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NO.10432996

◆医学部の新設実現を願うスレ◆

0 名前:名無しさん:2007/05/25 12:59
どうぞ。
169 名前:名無しさん:2007/06/29 08:43
91年頃は偏差値50以上あったかどうか知らんがこの世代がどれ位の
悲惨な運命をたどっているかについて冷静に考えてみたほうがいいよw
170 名前:名無し:2007/06/29 15:07
>>166

偏差値急落の前、98年頃から学費が高騰した。
これが影響したのは間違いがない。
しかし、経営陣はそれを覚悟で学費を引き上げた。

その理由が、間もなく明らかになるわけだ。
171 名前:名無しさん:2007/06/29 16:50
最も理想的なのは短大・学部を現状維持のまま医学部設置が認可されることである。
学院は、しかし短期間の内に高速エレベーターに乗せられ急降下を余儀なくさ
れた今、大きな局面を迎えている。直面しているのは目先ネックになっている
学費と募集定員の因果関係、医学部設置は現実に叶うのか、及び設置効果、
つまり当該医学部設置により他学部がランクアップ面での恩恵を果たして本当に
得られるのかなど山積している。現実、凋落の一途を辿った趨勢は経営陣に先を読み取る能力
が大幅に欠けていたと推測される。かくも、今、学院が爆発寸前の由々しき事態
に直面しているのは何故か。どこに原因が在るのか。
少子・高齢化時代到来は今から15年前からアナリストは頻りに警鐘を鳴らしていた筈だ。
   学費が高いのか
   学部に魅力が無いのか
故種雄師は初代経営者とはいいながら飽くまでも故人であり、善康が経営者
CEOであり決定権もある。
生き残りを懸け、存亡の危機に危機に貧した大学は何を仕出かすか分からない。
現在迄の学院の経営状態について当方は過小評価もしないし過大評価もしない。
大学経営はビジネスだ。卒業生に申し訳ないなどと萎縮したり、過去の創設以来
の伝統がどうだなどと大学側は有事の際は一切、拘泥しないものだ。
自身の卒業した学部学科が淘汰された卒業生は幾らでもいる。
また、卒業後に学名変更されてもその本人が残念極まりない感情に苛まれるだけ
のことで大学側は一切気にしない。相当温度さが在る。しかしそれが罷り通るのだ。
道理、信義則など大学側と卒業生の間での一般感情には差異が生じるのは事実だ。
大学経営とはそういうもので改革の嵐の中、当然だ。
伝統云々いうが中央の法、上智の外、早の政経とは違う。学院は商学部を改称している

理想は文科系の学院に医学部あり!だ。

しかし、いざとなれば天地がひっくり返るような革命的改革も有りうるのだ
くどい様だが、大学経営というのは義理や人情ではない。厳しいものだ。
医学部新規設置申請の認可を得た時点で当該既存学部の募集停止措置を執り既存学部
卒業生輩出を終了直後に廃止、一掃、排除し、医学部一本に集中、専念する。
尚、専門職大学院を含めた大学院研究科は他大学からも積極的に募集する。
172 名前:名無しさん:2007/06/29 17:13
アホ
173 名前:名無しさん:2007/06/29 17:37
>>166
>>167
大学、及び大学経営者にとって重要なことは、時代の流れを常に
読み取ることが肝要だ。これでいいということは一切無い。
胡坐をかく暇などないのである。

学校法人はどこも目先に経営に躍起になっている。それが、つまり、前向き
なのだ。卒業生に媚びたり、諂う態度には出ない。それは、同窓会でのことだ。
経営上は痛みを伴なった改革も充分あり得る訳で踏み台にされたと言っても
仕方の無いことだ。

英知大学、
大阪外国語大学も学名は解消する。

学院も既存学部を上記改革シュミレーションチームが容赦なく実行したとしても
学院のDNAは引き継がれこの世に存在する限り永遠に残るのだ。
創設以来の変遷として。

つまり、既存学部が目に見えて存在する、しないの次元の問題ではないのだ。
既存学部の一掃排除と聴くと戦慄を覚えるが、由由しき状態が続き、悲願の医学部実現が
叶った時点から。
できれば全額を存続して医学部開設が最も望ましいのは大学規模の拡大からも
言を俟たない。
174 名前:名無しさん:2007/06/29 18:19
>>170
それは2号館の情報施設作ったから高騰したんだよ。
175 名前:名無し:2007/06/29 23:53
>>171

>医学部新規設置申請の認可を得た時点で当該既存学部の募集停止措置を執り既存学部
卒業生輩出を終了直後に廃止、一掃、排除し、医学部一本に集中、専念する。

これは有り得ない。
既存学部を廃止して医学部を設置するのなら、敢えて大阪学院に医学部を設置する意味がない。
大阪医大、関西医大に次ぐ第三の単科医大を意味がない。
総合大学であるメリットを生かすのである。ただでさえこれから小規模大学のM&Aが加速していく
と言われているのに、自ら規模縮小してどうするのだ。

それに既存学部の一掃など卒業生も教授陣も認めるわけがない。
そんなことすれば経営陣は退陣を求められるだろう。俺は抗議するよ。

商学部を起源として発展してきた大学であり、またロースクールも持つ。
少なくとも商学経済学系の学部と法学部は廃止することが許されないし、
また廃止するメリットは一つもない。

我々卒業生はこれから入学する医学部生のために学院に授業料を納めた
のではない。
176 名前:名無しさん:2007/06/30 00:14
これだけしっかりした文章を書ける方は今のアホぶりはどう思うのかw
177 名前:名無しさん:2007/06/30 03:07
定員の半分も受験生が集まらないアホ大が医学部だと!
脳内妄想もいい加減にしておけ。
178 名前:名無しさん:2007/06/30 05:11
>>178
オメーも、また僻み根性の持ち主けー!!
179 名前:名無しさん:2007/07/01 09:54
医学部設置するには付属病院作らないとダメだよ。
千里山に作るのだろうか?
180 名前:名無しさん:2007/07/01 10:52
アホ
181 名前:名無しさん:2007/07/01 11:56
破綻への近道だなw
182 名前:名無し:2007/07/01 12:03
>>179

付属病院をはじめ医学部の機能は千里山に集中させるでしょうね。
教養(1、2年次)は岸辺でしょうけど。
系列の関西医科専門学校もいずれは千里山に移ることになるかも知れません。
183 名前:名無しさん:2007/07/01 12:13
アホ
184 名前:名無しさん:2007/07/01 12:21
岸辺駅の地下道路もぐって行った所にも広大なグランドがあるけど、
あそこもキャンパスにすればいいのではないかな?
185 名前:名無しさん:2007/07/01 12:24
甲南大学もマネジメント創造学部やフロンティア・サイエンス学部と
耳慣れない新学部を二つも作る。
大阪学院も医学部作って対抗した方がいいだろう。
186 名前:名無しさん:2007/07/01 20:28
フロンティアじゃの、マネージメントじゃの、片仮名の氾濫が目立つ。
フランス、ドイツ、ポルトガルというように国名ぐらいならまだしも。
187 名前:名無しさん:2007/07/01 22:16
アホ
188 名前:名無し:2007/07/02 00:27
>>184

岸辺駅北のグラウンドは運動部の練習場として活用すべき。
必要ないというなら、いずれ中学校なりを設置すればよいのでは。

来年から甲南大学と大阪学院大学が存在感を高めることになる。
甲南は09年に甲南CUBE西宮をオープン、知能情報学部を設置。
さらにマネジメント創造学部、ポーアイにバイオ系学部のフロンティア・サイエンス学部も設置する。
一方、大阪学院は千里山に巨大キャンパスを建設し、医学部を設置するとの噂。学費も下がる。

関西の有名私大は最近暗いニュースが続いている。
D大学ラグビー部の不祥事、R大学の一部金削減騒動、留学生の風俗店経営、盗撮事件、K大学の新キャンパス計画見直し。

今こそ大阪学院のチャンスである。
189 名前:名無しさん:2007/07/02 03:28
大阪学院大学には知恵と財力がある。
特に、プールボックスには今まで蓄積された有事の際の多額で豊富な設備投資資金があり、
ストックされているとのこと。一方で将来経営において既存文系学部が足枷に成り兼ねないと
懸念もあり予断は許されないとのこと。既存文系学部に見切りを付け、不安要因の一切の払拭を図り、
イメージ一新と雑念の排除から医学部一本に集中したいとの大学側の強い意向から、既存学部を一旦整理し、
医学部専門の大学に生まれ変わろうとの思惑もある。
文系に幕を閉じ、理系へと思い切って転換し、生き残りと精気を懸けた熾烈な大学改革
の只中にあり、壮烈で精力的な改革の息吹を感じてならない。
千里山に地に大阪学院大学付属千里山病院を建設予定。岸辺学舎、及び岸辺キャンパスを
教養部に、また、既存大学院研究科、専門職大学院法科大学院は岸辺キャンパスで継続運営。
リストラ策は差し当たり医学部設置の認可を得た段階で実施していくとの思惑が台頭している。
このように改革は非常に玉石混交的である。
190 名前:名無し:2007/07/02 04:20
↑いい加減なこと書かないこと。

医学部専門大学は経営が行き詰まる。
杏林大のように医大が外国語学部や総合政策学部を設置するのは何故だ?
滋賀医大や富山医大が文系国立大と統合するのは何故だ?
コスト削減、スケールメリットじゃないのか?

新興医大の大阪学院、伝統のある大阪医大や関西医大、受験生ならどっち選ぶ?
文理総合大学として医学部を設置することに意義があるのではないか。違うか?

もし、文系学部全学部の廃止に向けて動いているのなら、とっくに教授陣の猛反発
を食らっているよ。それに、法学部のない法科大学院なんて原則認められないしね。
万が一、現実にそうなったら卒業生が許さんよ。
191 名前:名無し:2007/07/02 05:24
>>189

根拠のない事実無根の情報で、いたずらに在学生や卒業生等の不安を煽る
書き込みは今後止めて頂くよう願います。
約50年に渡り、大阪学院大学が社会科学系総合大学として発展し、
またそれを支えてきた数多くの卒業生に対し、「既存文系学部に見切りを」
などという無礼な発言は断じて聞き捨てならない。
言語道断、遺憾の極みである。

もし、あなたが学院関係者、大学職員という身の人間であるとすれば、
大変許し難い発言であり、卒業生として恥ずかしく、非常に不愉快である。

卒業生の一人として、私は大阪学院大学が今後ますますの発展を遂げ、
仮に医学部が設置されるようなことになれば、大変喜ばしいことである。

ただし、そのことによって現在の在学生や、我々卒業生に不利益が及ばない
ことが必須条件である。既存学部を廃止するなど断じて許されることではなく、
ましてや、将来入学して来ることになる医学部生のために、我々の親が大学に
高い授業料を納めたわけではない。

学校というものは、いくら私学とはいえ公共性の非常に高いものであり、運営の
ために手段を選択しないことなど絶対に許されないのである。あなたが想像して
いるようなことが仮に現実となれば、私は確実に大学に抗議をし、計画を白紙撤回
するよう求める。
192 名前:名無しさん:2007/07/02 06:30
191への反駁・反論は下記の通り。
「いい加減なことを」の表現は徹底否認する。大学経営とは非常に厳しいものだ。
決して義理や人情ではないのだ。教授陣は大学経営者にとっては単に使用人であり、
お客様ではない。有識者やその道の学者・専門家が大学の看板を借りているようなものだ。
大学経営者は今、必死だ。死に物狂いだ。背水の陣だ。背に腹はかえられないのだ。
存亡の危機に直面して使用人の顔色を伺っている場合ではない。もしそうでないとするならば、
大阪学院短大の国際文化学科、及び外国語学部ドイツ語学科が整理の対象になることなど決して
有り得ないのだ。ボランティアをしているのではない。大学経営者は一切のリストラやそこから、
生じる二次的な事件など全く恐れ畏いたりはしない。その為に経営者にも顧問弁護士もついているのだ。
牙城を守る為、夜も寝られない日々を続けているのだ。雇われの身分の教授陣とは次元が違う。私立大学の場合、
資本と絶対の権力主義は経営者にあるのだ。例えば、仮に同族会社で幾ら無能でウダツの上がらない経営者であっても、
東大出の社員は飽くまで社員であり、「私の方が頭がいいんだ」と幾ら主張してもダメなのだ。力関係とは、
資本の原理とはそういう事だ。一流の教授は学院の輝かしい鏡だ。当然、総長より頭の切れる教授は学院内には山程いる。
しかし雇われの身に過ぎない。頭の良し悪しではない。どこまでも力関係だ。教授陣の感情を気にして、
教授の生活を守り支えることが第一の趣旨ではない。勿論それも無いとはいえない。が、しかし、
故種雄先生が築かれたこの大阪学院大学を決して潰すことは許されない。どんなことがあっても、誰が何と言おうと、
未来永劫、命がけで存続させていくことが大きな課題であり使命だ。極端に言えば、教授が他界しようが、当方が死のうが、
相手方(190番)が他界しようとこの大阪学院大学そのものは、如何なる姑息な手段を使おうとも洗脳しようとも永遠に発展し
続けなければならない。善康総長は故種雄先生から引き継いだランプの火が四方八方から吹く風から絶やさないよう守りの体制と
攻めの体制で躍起になっているのだ。そのストレスは計り知れないのだ。それともう一つ、卒業生の中に自分たちの支払った金(設備費等学費のこと)が、
自分が卒業した後になって、後世や医学部開設の為に支払ったわけではないなどと変な認識を抱き、ゴネテ、不服を口走る者がいるが言語道断だ。
大阪学院大学に一旦支払われた一切の金員は飽くまでも大阪学院大学に帰属し使途についても卒業生に公開義務も必要なければ、左右されるものではないし、
卒業生の了解も全く必要ない。以上が痛みを伴なった経営死守理論だ。注:(定員充足率等、現状や最悪の事態を想定して、危惧の念を誇大に表現)相手方(190)の主張に対する反駁は以上。
反論があれば反論されたい。
また、書き込みの節々に「万が一、現実にそうなったら卒業生は許さん・・・」の
記述があるが、卒業生にどのような法的な権力や執行力があるのか。
(上場企業なら、倒産後に経営責任を問う下部にし訴訟があるが)
それとも、法とは無関係な単なる感情論なのか説明されたい。
193 名前:名無しさん:2007/07/02 07:01
>190
財力はともかく、知恵がないからここまでレベルが下がったんじゃないの?
こんなにレベルダウンしたら、(もうこれ以上下がりようがないくらい下がっている。
大阪学院よりレベルの低い大学なんてあるのか?)

ここまで評判下げてしまったら、回復させるのは容易じゃないよ。
何より受験生に敬遠されるでしょ?正直、高校時代にまったく勉強しなくても
合格可能な学校なんだし。
医学部作っても結果は同じだと思う。
相応のまともな受験生は関西医大、大阪医科、近畿を目指し、
医師国家試験に合格できないぼんくらばっかり集まりそうな悪寒。
194 名前:名無しさん:2007/07/02 07:36
アホ
195 名前:名無し:2007/07/02 08:22
>>192

すべては「大学」は、私学といえど公共性が極めて高いものであるということだ。
通常の株式会社のように要件を充たせば容易に設立できるものではない。運営には学生の
授業料だけでなく、税金も投入されるのだ。いかなる学校も、特定の人間に私物化
されることは断じて許されないのである(それは会社であっても同じだが)。
故・白井種雄先生は、現在の大阪学院大学グループの礎を作り、尊敬に値する人物であ
る。また、それを引き継ぎ、大学を発展させてきた息子の善康氏が、多大な貢献をされ
てきたのも事実である。そのことは素直に評価したい。
しかし、先にも言ったとおり、学校というものは特定の人間に私物化されることは
社会通念上、許されることではなく、いかなる手段を執ってでも大学を存続させる
ということは許されない。手段は、選ばなければならない。
医学部の設置、というのは故・種雄氏が成し遂げられなかった大阪学院大学にとっての
悲願である。しかしながら、大学の形を180度転換させてまで、医学部を作って、天国の
種雄先生がお喜びになられると思っているのか?
そうなれば、もはや「大阪学院」ではないのだ。
まず、既存学部の存続、発展を先行的に考え、その上に医学部の新設を考えるべき。
日本は帰属社会であり、母校という言葉があるように、大阪学院大学の存在は
我々卒業生にとっても非常に大きなものである。義理人情で学校運営はできない。
しかし、義理人情がなければ教育はできない。何のために、学校というものを
運営するのかということを再考すべきである。特定人物の地位や名誉のためではない。
学校運営者という者は、教育者の一員として高い倫理観と人間愛、そして経営能力を
持ち合わせた優れた人間でなければならない。白井総長はじめ、大阪学院の経営に
関わっている方々は、少なくともそのような人物であると信じている。
あなたの考え方は、うちの子は出来が悪いから、公園でも河川敷にでも捨てて、施設に
いる賢くて可愛い家なき子を養子に貰おう、というような発想なのだ。
ドイツ語学科、国際文化学科が定員割れにより募集停止になったぐらいで、今後既存学部
が全て廃止になるなどという余りにも異常な発想は理解の範疇を超える。意味不明である。
経営的に考えても、文系学部を引き続き保有する方が、施設・教員の共用等の利点が大きい。
国立医大の統合はまさにその例である。なぜ、大阪学院に医学部なのか、ということ。医師が
不足しているなら他の医学部の定員を増やせばいいこと。
大阪学院に医学部を作るということは、総合大学の利点を生かせるということ。
数を減らし、規模を大きくする、これが今後の大学運営である。
大阪学院が医学部のみの単科大学になれば、将来、逆にM&Aの対象になるのは
火を見るより明らかである。
仮に、あなたが望む方向へ進めば、京都の某大学のように、100名以上の教員に
訴訟を起こされるような、そんな始末になる。その勝敗がいずれになろうとも、
受験生はあんなきな臭い大学は避けようと、大学に多大な損害を与えることになる。
196 名前:名無しさん:2007/07/02 08:42
>>192
侃侃愕愕、今、議論しているが、誤解するな。
自分は大学職員ではないし、また関係者でもないのだ。
それと、この場を借りて、詭弁を弄している訳でもない。
ただ、寂しさと悔しさ、不甲斐無さから放っておけないのみなのだ。
当方は、まだバブル崩壊前の昭和60年代に外国語学部を卒業した。
摂津市の寮にいた。地方出身者だ。学院大での4年間は楽しかった、
有意義だった。オレは京都外大と学院を天秤にかけた。変な話だが紛れもない
事実だ。理由は単科大学より総合大学ということで将来性に重点を置き判断、
答えを出し大院大に決めた。将来発展著しい素地があった。
この大学は前途洋々、明るいとなー。

卒業して、金融機関に入った。東京はじめ日本中あちこち転勤した。新幹線の車窓からも
守口の新幹線基地の辺りで校舎がはっきりと見え嬉しくてならなかった。
自分は毎日、大阪学院大学の事ばかり考えている訳ではない。
が、気にはなる。
ビジネスの方がいそがしくて正直こればかりにかまけていられない。

だがこれだけは自信をもって言える。
一期一会だ。発展を遂げて欲しいという願望が貴殿と同じ様に非常に強いのだ。
医学部開設の話は昭和50年代当方が在籍中から頻りに噂されていた。
凄いと思った。母校の発展を願って止まなかった。しかしあれから20数年以上経ってもなんだ。
この有様は何なんだ。医の実現どころか、BF、定員充足率の比率、短大・国際文化学科、
外ードイツ語学科縮小は。遺憾であり、承服できない。が一方で、陸上選手や俳優もでたりで
明るい話題もあり、これはこれで存在感を示すアピールの一環ではあるが・・・。

真正面から大阪学院大学を盛り上げていこうとする人と遭遇できた今、少し冷静さを取り戻した
ところだ。だが貴殿の書き込みや主張には一貫して「卒業生が許さん」とか
「その為に学費を支払ったのだはない・・・」云々であるが。
卒業生に何の法的権力、執行力が有るのか。何にもないじゃないか。
仮に、大学の経営が破綻して卒業生が抗議しても、学部が時代の趨勢で淘汰され
統廃合されたからと弁護士に相談しても民事訴訟で何をどう争うというのか。
寝言にすぎないのだ。
株式公開上場企業の場合は倒産後に経営責任を問う株主訴訟が起こせるが。
実際、単なる感情論の次元の話ではないのか?貴殿も法学部の卒業生なら理解るだろうが。
仮に短大・国際文、外ー独の卒業生の感情論はどうなるんだ。
教えてくれ。感情の捌け口を何処に持っていけばよいのか。ご教示願いたい。
陸上の高橋尚子、然り商学部出身とはいながらも学部の変遷で今は時事地上消滅
しているではないか。勿論商学部のDNAは引き継がれているものの。
あと根底は今まで支払った学費等金銭を巡って争う意思なのか。
それには一切理由はない。
年金問題、生損保のしくみと全く同じ原理・原則だ。
実際、オレの払っている年金保険料はオレの為ではない。今の年金生活者の為だ。
相互扶助の精神。「一人は万人の為に、万人は一人の為に」の精神と一緒だ。
197 名前:名無しさん:2007/07/02 08:54
アホ
198 名前:名無し:2007/07/02 09:53
>>196

貴方が外国語学部出身で、今期をもってドイツ語学科が募集停止になることに憤りを
感じていることは大変よく理解できる。募集停止をする以前に、存続するための手段
を執るべきであったと思う。だからと言って、いっそ他の学部もなくしてしまえ、
という発想は、単なる腹いせにしか聞こえない。それは違うはずであろう。
医学部ができるかどうか、そもそも具体的に動いてるかすら真実は不明であり、仮に
設置が決定すれば、それは素晴らしいことである。しかし、そのことによって他の学
生や、卒業生に迷惑を掛けてはいけない。当たり前のことである。

来年から文系学部は授業料が軽減され、情報学部はさらに安くなるらしい。だからと
言って、余計に払った学費を返せとは言わない。それはそれなりの事情があったのだ
ろうと思うし、また高額な学費を承知してこの大学を選んだのだから。
しかし、それが医学部設置の資金としてだけ、卒業して行った者に用はない的な発想
で高額な学費を取っていたのなら、これは許し難いことである。
まさか、そんなはずはないだろう。それならば、学費を下げて敷居を下げるはずがな
いから。今後も、文系学部を中心に運営していくという意欲の現れであろう。

私は法学部出身だ。卒業後も法律の勉強は続けている。人よりも法律に関しては詳し
いと思う。こういう言い方は失礼かも知れないが、法律を知らない人ほど、法的にど
うだ、ああだと論ずる。先の投稿と矛盾する部分はあるかも知れないが、そういう話
ではないのだ。卒業生も、大学運営の関係者の一員なのだ。言われる通り、確かに法
的には関係はない。だが、卒業生の立場というものも、全く無視してはいけないとい
うことが言いたいのである。

これから本格的に始まろうとする大阪学院大学の大学改革により、受験生の数が増加
し、ドイツ語学科や国際文化学科が再募集になることを、医学部設置と同じよう願う。
繰り返すことになるが、既存学部の発展があっての、医学部設置である。そのことは
貴方が一番良く分かるはずである。
199 名前:名無しさん:2007/07/02 10:26
アホ
200 名前:名無しさん:2007/07/02 10:38
ついに妄想状態だな
何をやってもただの金儲けとしか思われんところがここの悲しいところ
201 名前:名無しさん:2007/07/02 13:46
>>195
 貴殿が想いを寄せる大阪学院大改革の一環である医学部設置実現等、
高付加価値として大阪学院大イメージアップと、既存全学部のランク
アップを図り募集増化に繋げる政策。将来発展に懸ける厚い想いや意気込み
も当方と目指すところは共通している。その意味では病気治療する際に
東洋医学手法を用いるか西洋医学手法を用いるかの手段の違いはあるものの、
病気を治したいという共通した目的、目標があることに変わりはない。
しかし貴殿は精神論や理想観ばかりを追求している。考えが非常に甘すぎるのだ。
理想ばかり追求してはならない。貴殿は専ら理想論と精神論と倫理観を並べ立てて
いるだけで、現実を直視しておらず失念し全く学院の現状理解がなされていない。
私立大学なら、なおも負債は負債として勘定され、無闇に公的資金の投入など許されない。
一般企業等の有志の支援先もなければ話にもならない。大幅に身軽になる必要もないが、
その必要がないでもない。決して脳内妄想やマスターベーションでは絶対ダメだ。
順風満帆にいったとしても、西洋医学の副作用がツケや弊害として出てくる。
このプロジェクトが頓挫しなければいいのだが。勿論、
理想はあれもこれも全部叶えたいが副作用として、ツケとしてあれもこれも全部失敗
ということも充分在り得るのだ。所謂、負の連鎖だ。そもそもだ、何故に既存学部が
ここまで落ち込んだのか。なぜなんだ。何処でどう上昇エレベーターと急降下エレベーターを
乗り間違えたのかだ。当方の考え方は最悪を想定し推し量ってのシナリオだ
ということは無論のこと。リストラを先行させて医学部のみを期待しているわけでもない。
大学の規模を拡大させる為、既存学部のレベルアップを図る為、現状維持で文化系の大阪学院大学
に医学部有りでなければ意味がないのも分かる。これを実現する為にこれを捨てるこれを犠牲にするというのは大嫌いだ。
しかし、今の学院に痛みを伴なわず、全てを叶えられるかの如くすんなり事が運ぶかどうかということだ。
疑念が生じてならない。旧態依然のやり方では頓挫することは目に見えている。相当なテクニックを使わねばランクアップもしない。
定員充足して初めて予算達成出来てコスト回収出来る。経費ばかり嵩み→計画は立ち消え→設備維持不能→収益鈍化無用の長物→血税投入意味なし。
学費の下げが募集増にリンクすると思っているのか?とにかく、早期に助け舟を出さねばこの学生定員割れは酷すぎる。
幾らなんでも当方が在学中では信じられない由々しき事態だ。単なる少子化ではなく原因は相当、根が深いと思われる。学費を下げても募集増加に直結しなかったら、
どうするのか。貯金を使い果たして大赤字転換になるで。中国地方や九州の某大学。いっぱいある。その間も教授・職員・警備会社・清掃員等人件費、
庭園・建物等設備維持費等、水道・高熱費、研究費、税金、固定資産税等、待ったなしの状況でどう舵取りするのか。
202 名前:名無しさん:2007/07/02 14:13
アホ
203 名前:名無しさん:2007/07/02 16:29
未来永劫、存続させる強い意思と卒業生の立場を本気で意識していれば、
この様な定員充足率は有り得ない。
いくら少子化時代であっても、怠慢で努力不足そのものである。
何も対策を講じていないに等しい。惰性的問題先送りだ。

募集定員確保が肝要であり、目先の収益確保に結びつくのは当然のこと。
受験生の増大、新入生の確保こそが皮算用の全てであり、核心事項である。
また、その前向きな経営姿勢こそが卒業生への恩返しであり感謝の証だ。
要は、大院大を存続させてくれさえすればそれでよいのだ。手段はどうでもいいのだ。
都合が悪くなれば卒業生に容赦なく政策転換するのは大学経営者の常であり、人情だ。
従ってそれ自体、当方は貴殿のように大学側を責めもしないし、蔑みもしない。
しかし、貴殿が認識している様に大学には温情はなく非情なものだと理解している。

当方はドイツ語学科の募集停止に対して遺憾に思うのは認めるが、
腹癒せに他学部も廃止しろ、そうすべきだなどとと言った覚えはない。
貴殿の身勝手な解釈だ。


改革に躍起になっていても向こう見ずで自暴自棄な振る舞いをするところもある。
ただ、大学側が苦し紛れに焦土作戦的な戦術戦略を講じてきた場合の当て推量的
でシナリオを描いたものに他ならない。

尚、貴殿は一貫して、学費等について一旦大学へ支払った金銭を巡って
「その様な為に支払ったのではなく・・・」と不服を述べているが
見苦しいので今後、感情的に強調するでない。
当方の考え方は学院大や後輩たちにとって有効に役立てて頂ければ吝かではない
所存だ。


それに自身が卒業した後に、今更、大学へ学費の返還請求や損害賠償請求など有り得ない。
稼げば済むことだ。
204 名前:名無しさん:2007/07/02 16:38
来年のパンフレット見た。
経済学部に経済学科スポーツ経済コースできてた。
たぶん、このスポーツコースに体育推薦で入ってきた人を入れるんだと思うよ。
今は法学部や外国語学部にJリーグ行く奴やアメフトの選手達が混ざってて明らかに場違いな光景になってるから。
205 名前:名無しさん:2007/07/02 21:12
アホ
206 名前:名無し:2007/07/03 01:28
>>203

私の身勝手な解釈であったのなら申し訳ない。

私と同じ本学院卒業生である貴方の医学部設置と引換に全学部廃止という余りにも
極端な考え方に疑問があり、なぜもう少し建設的な発想が持てないのかと思ったの
である。既存学部の再編や、人気取りだけの得体の知れない新学部の設置ならば、
経営の安定化を図る手段として理解ができるが、医学部設置というのは、かなりの
リスクがあると思う。30年前の物価と今とでは全く違うし、これから先バブルも来
ない、出生率も増加する見込みがない。医療訴訟、医療保険制度の改革(改悪)、
医療業界を取り巻く環境は悪化するばかりである。果たして、医学部設置が学院の
存続に必要か、答えはノーだと思う。失敗すれば、逆に存続が危ぶまれる。文系と
共倒れもある。とりわけ、貴方が言う様な医学部専業(貴方は大きな改革が必要であ
るということを極端に表現しただけなのかも知れないが)なんてものは、この大学の
強みを放棄するだけ。医大なんてもんは腐るほどある。大阪には5つもある。
それでも足りないなら他の大学の定員を増やせばいいじゃないか。
医学部設置が社会貢献だとすれば。
貴方が言うように大学が存続すればどのような策を講じても良いのなら、医学部は
違う。明白だ。原点である会計の大阪学院に戻ることである。商学系学部の再編、
3~4学部の商経系大学にするべき。分相応である。
あと、信じられないほどの定員割れの最大原因はやはり学費であると考える。
施設設備費という得体の知れない学費を徴収しだしてから完全におかしくなった。
これは経営陣も承知の上と思うが。これによって、人気低下、これがまた人気低下
を生んだ。歯止めが利かなくなった。単に高い学費を払いたくないから、というだ
けではないと思う。イメージダウンにも作用している。金満主義、ボッタクリ、そ
ういう悪い印象が少しあるのではないかと。
学費の軽減は一定の効果があると思う。いきなり来年から定員100%というのは難し
いと思うが、学生確保のための策としては得策だ。ただ、遅すぎた感はある。
補助金獲得のために定員の一部カットも可、リタイア組・主婦をターゲットにした
大学院の運営、ホスピタリティ・マネジメント・プログラム等、キャリア養成・就職
活動の積極的な支援活動の推進、色々出来ることはあると思う。
医学部設置の実現が打ち出の小槌になろうものであるはずがなく、地道な大学改革が
絶対に必要であるということは疑う余地がない。
207 名前:名無しさん:2007/07/03 07:25
アホ
208 名前:名無しさん:2007/07/03 16:57
>>207
当方こそ卒業生であるにも拘らず公然と、非現実的で抽象的、且つ歪曲した表現で陳述したこは、無礼千万であり聊か誤解を招いた事については不徳の
致す所である。失敬。当方に於いても、学費の観念についても、自身の親に支払いの全額を負担させて、卒業させて貰って今の自分がある。にも拘らず、
卒業した学科が今はもう昔のことの如く整理の対象にされたなど承服できるものでなく不憫でならない。全く肺腑を抉る思いである。同期卒業生もたぶん、
この様な荒唐無稽の事実に腑甲斐無さを隠し切れず赫怒すだあろう。今一度、大阪学院の沿革を振り返って検証してみた場合、一方で野望ともいうべき
医学部設置と他方で初代創設者故種雄師が礎を築かれた原点の得意分野であり、エキスパートである会計学の大阪学院に戻り、加えて商学部・経済学部に
高付加価値のある細分化した学科を開設し企業情報学部と情報学部を統廃合し法学部を融合させた様な学部で再構築し、知的財産権・特許、企業法務など
20年先を見越した学部の再編が必要だと思う。だとすれば、やはり商学系、経済学系中心に梃入れを行い、充実させることが大阪学院大学にとて肝要であり、
残された最重要課題で切り札だろう。世の中が進むピッチが犬の年齢の様に急速になり、激動の時代であるが故に、大学側も時代の流れに翻弄され
粗製乱造的にカタカナ文字の学部・学科等を他大学に負けじと懸命に時代のニーズに応えるべく大学活性化の為に開設するが、
実際不人気で‘青菜に塩‘が大半であるのが現実だ。ところで、全国で乱立された法科大学院法務研究科だが、大阪学院大の法科
大学院も今年の国家試験である司法試験で真価が試されるが、合格者数の実績を志願者は当然、世間の誰もが注目しており、大阪市大と姫獨の様に明暗
を分けた場合は、活性化のの目玉とならず、逆に足枷になる。だから、法科大学院を立ち上げたからといって仮に性急してもそれだけでは即効性カンフル
剤を投与する様に既存の法学部のレベルアップや志願者増大にシナジー効果を与えるものだはない。勿論、立ち上げたくてもそれが出来ない、所謂、
‘無いもの強請り‘もあるのだが。要は、’法科大学院をつくるも地獄’’法科大学院をつくらないも地獄’である。しかし、大学経営者は活性化を
念頭に置き、何もせず指を咥えて傍観し、手を拱いて、嘆いていても始まらない。何かせねばならない。だが、これはリスクを伴なった賭けだ。
本来、資産増大目的で始めた株式投資が投棄になってしまうのと同様、稼動する為に動けば動く程、どんどん赤字にってしまい、逆に何もしなければ良かったのにと
マイナス思考の念に陥ってしまう。だから、この流れ、原理原則からして法学部があっって法科大学院ができても一朝一夕に定員充足率プや、ランクアップにリンク
するとの断定的判断は下せない。嘗て銀行が不良債権地獄の負の連鎖に陥り、出口の見えない長いトンネルから抜け出せなかったことを重ね併せると、
この定員割れは危機感を懐きゾッとしてならない。異常なまでの驚愕的な定員割れだ。さて、学費の引き下げを足掛かりに志願者がどれだけ増え、どれだけ新入生を
確保できて定員充足率をアップさせることが可能になるのかが砦であるが心服、不安でならない。当方が在籍していた頃、今から二十数年前を回想してみると、
当時、商・経・法・外の4学部だったが、キャンパス内は学生で溢れ返っていたのを克明に記憶している。是々非々を問うなら大学側の対応は
遅きに失した。迷走している。学費を猛々しく狡猾に取続けた態度をいま自重しても何の変化もなければ元の木阿弥だが。ただでさえ大学がこの様な状況下
にあり、幾ら詫びて貰っても気が済まないのに軽率に外ー独を廃止するなどしたら人を馬鹿にするにも程が有るというものだ。
壮絶な大学改革の旗の下、経営陣・関係者は共助でこの現実を痛切に受け止め、是認せず真摯に受け止め秩序的にも今日までの
大阪学院大学の発展を願って止まない卒業生を慈しみ、絶対に背を向けてはならない。その前に、ここまで凋落した事実を忸怩たる思いで懸命な
再建に移送し重責を果たすことが賢明だろう。
209 名前:名無しさん:2007/07/04 07:08
アホ
210 名前:名無しさん:2007/07/04 12:51
少子化の他、諸般の事情で壮絶なデッドヒートしているんですね。
でも、なぜ、こんなになるまで放っておいたのか、その原因を究明したり、
経営責任を追及するのが必要では?
211 名前:名無しさん:2007/07/05 05:37
せやねんな、なるほど。こないだ、誰かも言うとったように、
教授も学校にやとわれてんねんな。
頭ええのんにな
212 名前:名無し:2007/07/06 02:56
>209

>商学部・経済学部に 高付加価値のある細分化した学科を開設し企業情報学部と情報学部を
統廃合し法学部を融合させた様な学部で再構築し、知的財産権・特許、企業法務など・・・

ワンキャンパス体制であるメリットを生かし、学部の垣根を越えた教育をするのは非常に
有効で実現も容易である。企業情報と情報の統合は疑問であるが(私は企業情報と経営の
統合が良いと思う)、例えば、法学部とは別に(法学部は専らロー進学、法学系資格、会社
法務部を目指す学生ための学部とする)、国際学部を改組し、経済学部や経営学部のノウハウ
を融合し、公務員や外資系企業等を目指す学生のための「国際政治経済学部」の開設などを
考えるのも良いと思う。
213 名前:名無しさん:2007/07/06 07:52
>>212
時代の流れに沿った学部・学科の編成を組むことは常に重要である。
209の提案は非情に具体的に国際社会や実社会で経営者として、また、
即戦力として活躍出来得る印象を受ける。

しかしながら、これ以上は現存学部を、必要以上に盥野中で回すことは、
避けるべきであろう。

単なる人気集めの手口としてしか受取れない。
その上、腰砕けの可能性も有り得るからだ。

それよりも、小生の思案としては以下の通りである。
医学部医学科開設の前哨戦として、東邦大、北里大のように薬学部からスタート
するのが良かろう。
214 名前:名無しさん:2007/07/06 10:57

そうだ、歯学部、看護学部、健康福祉学部というふうに段階を踏むもよかろう

国際学部は国際コミュニケーション学部、または国際関係学部に改称し、
外国語学部は国際英語学部、または現代英語学部、または英語教育学部に改称
してはどうか。
215 名前:名無し:2007/07/06 11:35
歯学部や社会福祉系学部は既に飽和状態。
定員確保、卒業生の就職を保証できない。

国際学部の改称・改組は必要と考えるが、看板学部であった外国語学部はそのままで良い。
216 名前:名無しさん:2007/07/06 12:56
    大学院法学研究科、法科大学院いわゆるロースクール
    もあることから、4年制学部の法学部の学科充実を図る。

          法学部
            法律学科
            政治経済学科
            管理行政学科
            経営法学科

    ※法学部法学科のイメージは、余りにも抽象的であり、軽すぎ甘い
     感じだ。
        
    ※早急に対処すべきである。
217 名前:名無しさん:2007/07/07 04:31
近年、学院からスポーツ界で活躍する人材が多いよな。
体育学部を開設してみてはどうか。

          体育学部
            体育学科
            武道学科      
            スポーツ健康学科

大阪体育大、天理大も近いが。
218 名前:名無しさん:2007/07/07 06:43
スポーツ健康学科か魅力あるなー。
いずれ、医学部が開設されれば、関連はあるだろうし。

健康科学に至っては人類にとって永遠のテーマであり、課題でもある。



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