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NO.10432996

◆医学部の新設実現を願うスレ◆

192 名前:名無しさん:2007/07/02 06:30
191への反駁・反論は下記の通り。
「いい加減なことを」の表現は徹底否認する。大学経営とは非常に厳しいものだ。
決して義理や人情ではないのだ。教授陣は大学経営者にとっては単に使用人であり、
お客様ではない。有識者やその道の学者・専門家が大学の看板を借りているようなものだ。
大学経営者は今、必死だ。死に物狂いだ。背水の陣だ。背に腹はかえられないのだ。
存亡の危機に直面して使用人の顔色を伺っている場合ではない。もしそうでないとするならば、
大阪学院短大の国際文化学科、及び外国語学部ドイツ語学科が整理の対象になることなど決して
有り得ないのだ。ボランティアをしているのではない。大学経営者は一切のリストラやそこから、
生じる二次的な事件など全く恐れ畏いたりはしない。その為に経営者にも顧問弁護士もついているのだ。
牙城を守る為、夜も寝られない日々を続けているのだ。雇われの身分の教授陣とは次元が違う。私立大学の場合、
資本と絶対の権力主義は経営者にあるのだ。例えば、仮に同族会社で幾ら無能でウダツの上がらない経営者であっても、
東大出の社員は飽くまで社員であり、「私の方が頭がいいんだ」と幾ら主張してもダメなのだ。力関係とは、
資本の原理とはそういう事だ。一流の教授は学院の輝かしい鏡だ。当然、総長より頭の切れる教授は学院内には山程いる。
しかし雇われの身に過ぎない。頭の良し悪しではない。どこまでも力関係だ。教授陣の感情を気にして、
教授の生活を守り支えることが第一の趣旨ではない。勿論それも無いとはいえない。が、しかし、
故種雄先生が築かれたこの大阪学院大学を決して潰すことは許されない。どんなことがあっても、誰が何と言おうと、
未来永劫、命がけで存続させていくことが大きな課題であり使命だ。極端に言えば、教授が他界しようが、当方が死のうが、
相手方(190番)が他界しようとこの大阪学院大学そのものは、如何なる姑息な手段を使おうとも洗脳しようとも永遠に発展し
続けなければならない。善康総長は故種雄先生から引き継いだランプの火が四方八方から吹く風から絶やさないよう守りの体制と
攻めの体制で躍起になっているのだ。そのストレスは計り知れないのだ。それともう一つ、卒業生の中に自分たちの支払った金(設備費等学費のこと)が、
自分が卒業した後になって、後世や医学部開設の為に支払ったわけではないなどと変な認識を抱き、ゴネテ、不服を口走る者がいるが言語道断だ。
大阪学院大学に一旦支払われた一切の金員は飽くまでも大阪学院大学に帰属し使途についても卒業生に公開義務も必要なければ、左右されるものではないし、
卒業生の了解も全く必要ない。以上が痛みを伴なった経営死守理論だ。注:(定員充足率等、現状や最悪の事態を想定して、危惧の念を誇大に表現)相手方(190)の主張に対する反駁は以上。
反論があれば反論されたい。
また、書き込みの節々に「万が一、現実にそうなったら卒業生は許さん・・・」の
記述があるが、卒業生にどのような法的な権力や執行力があるのか。
(上場企業なら、倒産後に経営責任を問う下部にし訴訟があるが)
それとも、法とは無関係な単なる感情論なのか説明されたい。
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