NO.10427308

0 名前：ねむの木 ◆Y8XR5QxE：2007/01/08 15:16

ttp://www.hit-u.ac.jp/guide/pdf/policy.pdf
まぁ具体性も特にないし丸投げ感。こんなもんですよね。
以下抜粋。

教育

教育においては、ゼミナール制度に象徴される対話と
双方向のコミュニケーションを基軸とした全人的教育、
全学により担われる共通教育および4年一貫教育、
学部の境を越えた自由で多様な勉学機会の提供など、
本学が培ってきたこれまでの教育の基本姿勢を堅持する。
その姿勢の下に、豊かな教養に裏打ちされた、創造性と論理性、
構想力と判断力を持つ２１世紀のグローバルリーダーとなる人材の育成を目指す。

各学部および研究科に対しては、それぞれが求める人材像の明確化と、
そのような人材の確保に向けての有効な部局運営方針の策定を要望したい。
一方、学生個々人が、自由でありながらも勉学を軸とした、
緊張感の伴う大学生活を通じて達成感を感じられる環境整備をすすめる。
GPA制度の段階的導入は、その一歩と位置づけられる。

併せて、単位管理を厳格に行う。教員側にも、教育力が学内外から評価を受け、
不断の向上と創意工夫が求められるとの認識を深めることを要望する。

各種の学生支援については、これを学生の視点に立ってより強化する。
学修支援ならびに課外活動領域を含めた学生の全人格形成のサポート体制を充実する。
優秀な学生に対する奨学金、海外留学機会の提供など、学業へのインセンティブを提供するとともに、
IT環境の構築や自習環境の充実などに向けて重点的な投資を進める必要があると認識する。

また、本学は大学院重点化大学として、
より高次の専門的知識を備えた職業人の育成にも努めなければならない。
国際化に対応しうる高度なスキルと教養の獲得の効果的な実現を目指して
国際的に通用するカリキュラムを策定しつつ、
明確なアドミッション・ポリシーやキャリアパスの提示により、
本学の大学院像を社会に明示することが必要であろう。

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ダメ学生への救済は(´･ω･`)

1 名前：匿名さん：2007/01/09 10:34

一行でまとめて

2 名前：匿名さん：2007/01/09 12:08

「達成感を感じられる」

3 名前：匿名さん：2007/01/17 03:54

どこを縦読み？