青学には外国語学部が必要
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0
名前:
名無しさん
:2006/01/18 11:56
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英語だけの一学科でいいか..
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7
名前:
匿名さん
:2006/01/22 11:26
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国際コミュニケーションコースの教員(=新学科の教員)は元々英語担当や第2外国語担当、一般教養担当だった人たちに、
先生が足りなくなったからゼミを持たせてコース制にしたのが始まり。
スペイン語や中国語の授業を担当していた教員(専門は文化や文学)の人たちに「比較文化」と看板つけて専門もたせているに過ぎない。
宗教分野も、他学部にもいるキリ概担当の宗教主任(国際政経は嶋田ね)がほかの授業を担当しているだけ。
本当にコミュニケーションが専門ってのは2,3人しかいないよ。
翻訳・通訳も専門家はいない。(一昨年まで翻訳の専門家はいたけど、すでに退官。通訳は異文化コミュニケーションの先生が担当で専門家ではない)
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8
名前:
7
:2006/01/22 11:59
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確かに、今ざっと、ウェブで見てたら専門は文学の人達を結構見かけるな。
ってか国際政治の教授陣は凄い人達が多いな。
ほとんどが海外の院、しかもプリンストン、コロンビア、ハーバードとか超一流どころだし。
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9
名前:
匿名さん
:2006/11/11 03:40
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いらね
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10
名前:
匿名さん
:2006/12/24 17:27
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8さんの「通訳は異文化コミュニケーションの先生が担当で専門家ではない」
↑
その先生は元通訳ですよ~
そしてコミュニケーションっていう学問は本来何でも含む学際的な分野なので、コミュニケーションのことだけ分かっている先生しかいなかったら、
授業にならない。
コミュニケーションの理論を色んな学問分野(政治・経済・経営・法学・文学・心理学・哲学etc.)と結び付けて考えることがこの学部の趣旨なのだから、
色んな専門の先生がいることは全く矛盾していない。
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11
名前:
匿名さん
:2006/12/24 22:58
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ていうか他の分野の知識はあるけどコミュニケーションの知識が無い先生が…。
あと他大学の場合だと「現役の通訳としての素養と学者としての素養を併せ持つ」
ってのが通訳教育の前提だって。
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