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■国学院大学卒、日枝神社で神職として強姦■

0 名前:名無しさん:2009/06/20 08:00
(以下週刊朝日より一部引用)
赤坂・日枝神社 神聖な一室でハレンチな凶行
(週刊朝日 2009年03月27日号配信掲載) 2009年3月18日(水)配信
東京・赤坂の日枝(ひえ)神社・・・有名すぎる存在だ。
が、その格式高い神社の境内で、あまりに破廉恥な所業が起きていた。
しかも、清廉であるはずの神職によって──。
神主のひとり息子・廣瀬正周(まさかね)被告(31)は国学院大学を卒業後、
01年ごろから東京・赤坂の日枝神社で神職として働いてきた。
いずれは実家の神社を継ぐための修行だったが、昨年6月13日夜にトンデモ
ない凶行に及び、今年1月に東京地検に強姦罪で起訴されている。
被害を受けたのは、日枝神社に勤めていた20代前半の元巫女・Aさんだ。
正月に初詣でのアルバイトをしたのをきっかけに神社の仕事に興味を抱き、
昨年4月に正規の巫女として採用された。
わずか2カ月後に、その悲劇は起きた。
Aさんがこう振り返る。
・・・廣瀬が、私に『酒を注げ』『さっさと飲め』などと命じてきました」
巫女にとっては神職の言うことが絶対で、返杯は必ず飲まなければならないと、
日ごろから教えられていたとAさんは言う。
・・・ようやく解放され、クラクラする頭を抱えて社務所地下2階の女子参篭室
(さんろうしつ)に入った。
・・・「参篭室で巫女服から私服に着替えて休んでいたら、割烹着姿の廣瀬が
『いるか?』と入ってきて、いきなり抱きついてきて畳に押し倒された。
『いいだろ?』『言うことをきかないと言いふらすぞ』とか言われて、何度も
『やめてください』と言って抵抗したのに、強い力でワンピースをたくし上げられて、
上から襲われた。10分くらいの行為だったと思いますが、思い出すだけで気持ち悪い」
己の欲望だけ満たし終えると、廣瀬被告はそそくさと出ていったという。
・・・を話し、諭されて警察に通報しました。
『大事(おおごと)にしないで』と頼んだけど、パトカーが何台も神社に来て、そのまま
警察署に連れていかれた」その後は言われるまま麹町署から病院に行き、体液を採取されて
から体内を洗浄され、避妊薬を飲まされた。
ここまですれば、当然、警察が容疑者の逮捕に向けて捜査するかと思って・・・
廣瀬被告は周囲に強姦事実を「否認」する一方で、被害者に対しては弁護士を通じて500万円
余りの示談金を提示していた。
・・・・公判は3月17日、東京地裁で開かれる。
(以上引用終わり)
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