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【総合】獨協の質問はここでどうぞ【分析】
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509 名前:匿名さん:2010/02/12 10:06
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交流文化は英語の授業が週6コマと第2外国語週3コマ
国際教養は英語4コマで、第2外国語も4コマ
だから、交流文化で中途半端になるなら国際教養だともっと中途半端になるんじゃないの?
実際、国際教養で中途半端になってる人多いし。
国際教養で勉強できる第2外国語に興味がある訳じゃなければ
英語学科が一番良いと思うけど、それじゃなければ交流文化でしょ。
もともと英語学科の方が国際教養より学生の英語力も、ずっと上だし。
交流文化は英語学科とゼミや英語科目は共通だから
学生のレベルもそれに近い所に行ってるし。
国際教養は語学と哲学だけって訳では全然ないんだけど
語学だったりとか日本語でもプレゼンの訓練してくれる授業は役に立つよね。
そういう「スキル」じゃなくて「知識」を付ける講義のような授業で
法律にして経済にしても大学の授業が就職に直結すると思わない方がいいかも。
だって大学教授の殆どは企業で働いた事も無くてビジネスの世界を知らないし。
法律とか経済だとか大学で勉強してるかどうかよりも
新聞とかニュースとか常に見て、政治経済やビジネスに関する最新の情報をインプットする
努力を続けて、更にそれらに対する自分独自のreasonableな意見を述べられれば
企業からは評価してもらえるよ。
それに勉強したいと思えば法学部や経済学部の授業も取れるし。