NO.10440793
東大生に質問があります!!!!!!
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127 名前:ewHx ◆ffU3G94s:2007/06/05 06:43
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私の論文は東大生に通用するだろうか?
それを教えてもらいたくて、ここに書き込むことにする。
最新の生物学によれば、HLA遺伝子という免疫の遺伝子が、恋愛に大きくかかわっているという。
男と女のHLA遺伝子の塩基配列が、すべて異なっている確率は1億分の1。
塩基配列が異なっていればいるほど、多様な免疫力を持った子孫を生み出すことができるらしい。
要するに、恋愛とは、より多様な免疫力を持った子孫を産むための生理現象だったのである。
しかし、運命の人と出会い、子孫を残す事は、奇跡に近い。
「発見」
しかし私は、その奇跡を可能にする方法を発見した。いや、「発見」というのは少し大げさかもしれない。
なにしろ、この方法は、警察のやっている事を、恋愛に技術転用したものに過ぎないのだから。
犯罪者のDNA情報を、警察はデータベース化している。そして、事件現場に残された毛髪などを、データベースと照合させ、
時には、データベースから一致するDNAを見つけだし、犯人を発見することがある。
その逆に、我々は自分のDNAをデータベースと照合させ、HLA遺伝子がもっとも異なる異性を見つけ出すのである。
警察と我々のやろうとしている事には、大差がない。よって、私がやろうとしている事が、技術的には十分可能であることがわかる。
夢を実現化するためのステップ
日本全国の理系大学と、世界中の理系の大学が、夢を実現化させる舞台となる。
各地の大学で、地元にいる恋愛可能な人々のDNAを、データベース化する。
そしてそれを、国内の大学同士で共有するのである。さらに、それを世界中の大学と共有するのである。
こうして、データベースを世界中で共有できるようになり、パソコンを1分間 操作するだけで、世界のどこかにいる、運命の人に「出会う」事ができるようになる。
このようにして、恋愛可能な異性の数が爆発的に増加し、さらに相性がよい人だけを選別する事が可能になった。この2つの現象と、波及効果を、私は「恋愛革命」と名づけたい。