NO.10425206
日本史・世界史・地理・政経・倫理
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18 名前:匿名さん:2003/12/10 12:30
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>>11のものです。
ほんと、確かにみなさんの言う通りだと思います。その手の学者達はやたらと、なかったなかったと否定し続け、
まるで日本が正義であったかのように言っていますよね。
ああいうのは見ていて腹が立ちます。
でも、確かに中国側が示している30万人以上が殺された。とか、燃料をかけて焼き殺した・・・とか、ありえないことを書くようなものも多くあり、しかも日本という「国家」にまで責任を求めている人達がいるのを見ると、それもまた腹が立ちます。
資源の無い日本が、軽蔑していた中国人を殺すために貴重な油を使うとは、少し考えにくい
それに、当時の日本軍指揮官が、「敵の首都を落とすのは、日本軍史上初めてのことだから、将来の模範となるように規律を守ること」と命令も下していたようです。
上官の命令は天皇陛下の命令であった日本軍が、そういう命令を無視してまで一般市民を殺したというのは考えられないと思うんです。
便衣兵は当時国際法違反であるにも関わらず日本軍は苦しめられていたようです。
しかし、一般市民の中から便衣兵を探し出すということで、無実の一般市民も濡れ衣を着せられ殺された、というのも多いはずです。
いえ、むしろその方が多いかもしれません。でも、それは30万人以上といった数には届かないはずです。
ではなぜ日本人の多くが南京「大虐殺」があったと信じたかといえば・・・・
多分東京裁判と、その後のメディアのせいでしょう。
私も、くり返しになりますが南京は無かった。日本は正しい道を進んだのだと主張するつもりはありません。
しかし、捏造された証拠やそれらに関する主張を見ると、さすがに日本人として憤りを感じます。
先の大戦で無くなった、日本兵および中国兵(人)の方のことを考えると・・・。
長文、しかも乱文で失礼致します。