NO.10428516
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43 名前:匿名さん:2006/05/13 17:22
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>>41
負け犬根性に苛まれているようだが、
どんな人間でも、「成功できる、成功させるぞ」、と自分自身に日々言い聞かせ続けていれば、
必ず物事は成就できる。「やりぬかなくては」という気持ちが様々な良案を生み出す。
古来、「大志を抱けば、天下何ものか恐るるにたらず」と言う。先ずは「目標、大志」を
定めることだ。問題解決策も執念から創出される。ささやかではあっても
日々の「努力」を怠ってはならない。不満を言う人間は、他によりよい物事や事象があるのに、
それを探求しようとしない横着者だ。ともかく、先ずは挑戦してみることだ、やってみることだ、
文句があるのならば、その後で言え。自ら実践もしないで、わかったようなことを言うな。
仮に万事窮すの事態になっても、放棄する前に天を仰ぐことだ。
まだ、「空」が広がっていることに気付き、解決策が見つかる。
何事も「破壊」なくしては、「創造」はない。青春とは人生のある期間ではなく、
心の持ち方を言うのだ。重ねた年数が少ないだけでは若いとは言えない。
理想がなければ、若さは維持できない、と言うことを肝に銘じておくことだ。
人間が一生に遭遇する苦労の量は一定だから、若い間に苦労しておけば、
晩年の苦労は少なくなる。苦労は若い内にしておけ。苦労は、魚介類の耳石や
鱗の年輪のようなものだ。物事を為すには明確な目標を設定する必要があるが、
それを定めた後に必要なのは「執念」だ。ネバリや執念を忘れては長い人生
そのものが成り立たない。取り組んだら放すな。如何なる悪条件が重なっても、
状況が不利になっても決して放棄するな、
目的を達成するまでは・・・・・