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【成蹊 法学 AO入試】
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246 名前:匿名さん:2004/07/22 13:42
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少なくとも一般入試よりもAOほうが倍率は低いです。
これは上位大学では比較的まれな例です。
だから難易度のわりにAOは受かりやすいと勘違いして受験する生徒が多いんです。
成蹊の一般入試はここ数年倍率が7倍から9倍あります。
数年前まで5倍程度だったのでそれだけDQNな生徒が集まってしまっているということなんです。
就職がいいことで評価されていますが、就職がいいのは在籍する学生の女子比率が高いということと育ちが良くコネを持っている学生が多いということが挙げられます。
一般職で有名企業(金融系)に内定をもらえる女子がかなり多いです。
また明学や成城、武蔵、国学院、獨協と違い成蹊には理系学部があります。
理系学部の場合教授推薦という形でメーカーへのパイプを持っていることがあり、これも就職に大きく影響しています。
しかしコネもない特に男子学生にとってはそれほど他大学と就職事情は変わりませんのでご注意ください。
成蹊でも就職決まらない学生がいます。
ただし学校は就職が決まらない学生を就職希望者から除外しているので就職率としてはいいだけです。
それからSFCとは湘南藤沢キャンパスの略称で、慶應の湘南藤沢キャンパスに拠点を置く総合政策学部を受験する学生向けの小論文クラスです。
どこの予備校にも対策クラスがあるはずなのですが、それを知らない人がいたなんて驚きです。
むしろ受験の常識を知らないような気が・・・
まあ成蹊第一志望じゃ慶應のことなんてわかりませんよね。
あとばかいちさんって始めのレスからだいぶ態度が変わってきましたよね。
何かエゴっていうか、自分の基準だけで物事を見ているというか多角的視野に欠けているというか。
どうでもいいけど、煽りにのっているだけで、自分も煽りになっていることをわかっているのだろうか。