NO.10440801

0 名前：名無しさん：2007/05/16 00:27

イギリスの大数学者アーサー・ケイリー (Arthur Cayley) に匹敵する東大関係者は、出現しないんですか？

１９世紀の英国の大数学者 Arthur Cayley をご存知ですか？　
http://en.wikipedia.org/wiki/Arthur_Cayley　
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC
（英語版 Wikipedia に比べて、日本語版ウィキの何というお粗末な内容。結局、こういう所に今の日本の問題が山積結晶してると言うしか有りませんね。）

彼は弁護士の身で、１４年間に200～300編（生涯に900編位）もの数学論文を書いた事でも知られています。
さて、日本でも東大法学部出身の方で、何百編もの数学論文をお書きになる人が出現しても良い頃だと存知ますが。　

1 名前：匿名さん：2007/05/16 00:50

こんな国じゃ無理

2 名前：山崎晃嗣：2007/05/16 04:02

小生はArthur Cayleyを凌駕する
まあ、当然だけど

3 名前：匿名さん：2007/05/16 05:03

>>2　
じゃ～、八元数を使うCayley代数を超えた「山崎代数」が存在するの？　
或は、Cayley行列式を更に高次元に一般化した「山崎行列式」とか。

4 名前：山崎晃嗣：2007/05/16 07:53

フィボナッチ数列は小生が発明したと言っても過言ではない

5 名前：ＡＫＩＴＳＵＧＵ：2007/05/16 13:44

そうだそうだ

6 名前：匿名さん：2007/05/16 13:55

自演・・・

7 名前：山崎晃嗣：2007/05/16 18:31

７番よ、貴様は風俗の呼び込みでもやってろ
糞が