NO.10440707
誰かとける人
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0 名前:名無しさん:2007/01/13 09:53
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硫酸銅〔?〕はどうして青色をしているのはどうしてですか?
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1 名前:匿名さん:2007/01/13 09:53
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イエス
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2 名前:匿名さん:2007/01/13 09:56
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どうしてを2度繰り返すな
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3 名前:匿名さん:2007/01/13 12:38
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>>0
どうどううるさいぞ。
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4 名前:匿名さん:2007/01/13 12:45
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銅とどうをかけてるんだよ。
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5 名前:匿名さん:2007/01/13 12:49
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>>0
可視光線に含まれる青以外の色に相当する光を吸収するから。
この解に満足したらもうくんな。
満足しないなら、このエリートスレなんかにくんな。
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6 名前:匿名さん:2007/01/13 12:58
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頭が固いな。
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7 名前:匿名さん:2007/01/17 09:33
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>>0銅イオンが水と錯イオンを形成し、テトラアクア銅(?)イオンになるから
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8 名前:匿名さん:2007/01/19 06:17
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俺のね、以前、他んとこに書いた問題を誰も解いてくれないの。。
自分で解いちゃおうかと思っちゃうくらい誰も解いてくれないの(泣)
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9 名前:匿名さん:2007/01/19 22:14
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んなら、もう一度ここに貼ってみろよ。
東大板は、2chなんかと違って、
任意の時点で目を通している人間の数がずっと少ないから、
無視される可能性も高いんだよ。そう言う俺だって似た目に遭ってるし。
他のスレに押されて、一度下がってしまうとますます無視され始めるし。
また、東大の人間でこんな板に来ている連中には、ある種のフィルターがかかっている。
その代わり、一旦適切な専門家の目に入ると直ぐに正解が来るが。
ま、こういうのは全部、運も有るし、MILKの欠点でもあるという事かな。
誰かがもっと優れたシステムを考案してくれれば良いんだがな。
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10 名前:匿名さん:2007/01/20 02:14
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そう言う藻前は誰なんだ?1?6?8?運営?
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11 名前:匿名さん:2007/01/20 02:53
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2chも任意じゃないのかと小一時間
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12 名前:ブラッキー:2007/01/21 14:41
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>>7
は俺
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13 名前:匿名さん:2007/01/25 06:13
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ところで、東大理系の優等生なら、次の問題を解くのは容易いハズだが:
3次元内に閉曲面が有り、この曲面を平面で切断するとする。
もし、どこで切断して生じた断面も常に円になる場合、
この閉曲面は球面である事を証明せよ。
(微分位相幾何学等どんな方法を使っても良いが、制限時間は20分間)
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14 名前:匿名さん:2007/01/25 12:51
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離心率かんけいある?
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15 名前:匿名さん:2007/01/25 22:57
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離心率も>>13の問題と関係は有るが、それを使わずに割と簡単に>>13の証明が出来る。
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16 名前:匿名さん:2007/01/26 11:14
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>>13
制限時間の20分はどうやって計る?
問題出す方が楽なので、問題を出していい?
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17 名前:匿名さん:2007/01/26 12:06
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うん。
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18 名前:匿名さん:2007/01/26 15:13
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>>15
>>17
同じ人?判別のためにどうにか判るようにして欲しいよ・・・・
試験に出そうな問題を解いてくれる?
前期課程だから難しくないよ、多分
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19 名前:匿名さん:2007/01/26 15:21
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違うか・・・・
>>13
>>17
同じ人?あと制限時間はどうやって計る?
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20 名前:匿名さん:2007/01/26 15:46
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と思ったら同じだ・・・
>>13と>>15
>>17
同じ人?試験予想の問題解いてくれる?制限時間はどうやって計る?
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21 名前:匿名さん:2007/01/27 05:17
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>>13
おれも問題だしていい?
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22 名前:匿名さん:2007/01/27 13:23
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>>13
俺も課題を解いて欲しいんだけど
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23 名前:匿名さん:2007/01/28 06:32
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>>13
俺の問題も是非に解いて欲しいもんだね。
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24 名前:匿名さん:2007/02/17 08:34
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ブラッキーまでも消える事はないのにな。
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25 名前:匿名さん:2008/05/14 00:03
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このスレは過疎の様だから、>>13の解答を出しておくと、次の様になる。
(こういうスレにも、熱心に目を通している東大関係者へのボーナス)
先ず、閉曲面なのだから、全ての切断面の集合の中で、面積が最大の切断面が存在する。
仮定により、その最大面積の切断面も円だが、一つの直径方向に注目する。
次に、常にその固定された直径を含む色々な平面でこの閉曲面を切断すれば、切断面は常に直径が等しい円になる。
これは、この閉曲面が球面である事に他ならない。
この解法ついては、矢野健太郎氏著の「数学の考え方」という本に、
「エレガントな解法」というテーマで載っていたと思う。
http://www.amazon.co.jp/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E3%81%AE%E8%80%83%E3%81%88%E6%96%B9-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%96%B0%E6%9B%B8-15-%E7%9F%A2%E9%87%8E-%E5%81%A5%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/406115415X
但し、私が持っていた本は、講談社のかなり古い版なので、上のアマゾンの版と必ずしも一致してないかも知れない。
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