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東大大学院教授・高橋哲哉著「靖国問題」を読んで
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0 名前:名無しさん:2005/08/28 07:39
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お前ら感想を言え
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1 名前:匿名さん:2005/08/28 08:59
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まぁ、見方のひとつだと。
すくなくとも、新たな視点を提供している、という点では大変評価できる。
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2 名前:匿名さん:2005/08/28 14:31
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駒場の高橋哲哉と小森陽一の言うことは、聞く前から
結論がわかりきっているから聞く気がしない、というのは
私だけなのですか?
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3 名前:匿名さん:2005/08/28 17:02
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>>2
結論に至る過程こそ重要だとおもいますが、いかが?
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4 名前:匿名さん:2005/08/28 23:25
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従来の左翼の主張そのままで目新しいものは何一つない。金と時間の無駄だった。
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5 名前:匿名さん:2005/08/29 03:59
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>>4
はげどう。
タカテツと小森はもう秋田。
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6 名前:匿名さん:2005/08/29 04:06
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>>4,6
あれのどこが左翼なのか…。
あれを左翼ととる理由がわからない。
どこがどう左翼なのか説明してほしいね。
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7 名前:匿名さん:2005/08/29 05:08
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確かにあの本は見る価値ねえわなw
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8 名前:匿名さん:2005/08/29 05:29
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著者が展開している論理はこれまで反対派から提示されてきたものである。
予備知識がないとその辺りが分からないであろうから、靖国問題の入門用としてはおすすめしない。
最終章を読めば著者のスタンスがわかるが、軍備の放棄と憲法9条の堅持を目指せとあり
現在の世論からは乖離しており、哲学者の知的遊戯に過ぎないと思った。
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9 名前:匿名さん:2005/08/29 07:01
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>>8
野蛮な時代にはもどりたくないねぇ。
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