NO.10440058
東大の大学改革案を考える。
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0 名前:名無しさん:2004/10/22 12:05
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手始めに定員を30パーセント減らす
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1 名前:匿名さん:2004/10/22 12:06
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2
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2 名前:匿名さん:2004/10/22 18:30
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4000億の資金のうち、1000億を学生に投資して留学させる。
教員の給料を出来高にする。
とか?
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3 名前:匿名さん:2004/10/23 00:42
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教養学部でしばしば「幅広く学べ」と言われるが、ただそう言われても困る。
ある程度人生観をしっかり持ち、それぞれの分野が人間の生にどのように関わっているのかということを知らないと、
切実な関心を持って勉強することは難しい(もともと興味があることなら別だが)。その分野を勉強する意義がよく分からないわけだから。
また、それぞれの分野を勉強する意義がいまいち分からないままで進学振り分けを迎えるのは不幸である。
何となく面白そうだからとか、単に進振りの基準点が高いのに惹かれてとか、あるいは逆に楽に進学できるからとか、
そういう重要でない(「何となく面白そうだから」も重要でないと思う、が、これには反論ありそうだな)理由で進学先を選ぶことになってしまいかねないからである。
ではどうすればいいか。とりあえずすぐに思いつくのは次のようなこと。
1)1年夏学期の授業は、外国語など、ほぼ間違いなくどの分野でも必要になることは今まで通り(または今まで以上)にやっていいだろう。
が、総合科目を取れる数を制限し、あまり忙しくなくすることにより、読書と思索の時間を与える。
ただしこれには、学生がその暇な時間を遊びに費やしてしまうことによって、かえって現在より悪い結果を招くという危険もある。
また、既に人生観がけっこうできている学生にとっては迷惑な話かも知れない(まあそういう学生だってたくさん読書すればいいだけのことだが)。
2)進学振り分けにおいて、志望と平均点だけで選考するのでなく、小論文とか志望理由書とかを書かせる。2)進学振り分けにおいて、志望と平均点だけで選考するのでなく、小論文とか志望理由書とかを書かせる。
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4 名前:4:2004/10/23 00:44
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最後のところ、2)を2回書いてしまっているな。すみません。
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5 名前:4:2004/10/23 00:49
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3連続書き込みすみません。
>あまり忙しくなくすることにより、読書と思索の時間を与える。
ただ「本読め、考えろ」と言って時間を与えられても困るわな。読むべき本をある程度紹介すべきだろう。
どうでもいいが、僕は文IIIの1年生です。
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6 名前:匿名さん:2004/10/23 03:21
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>>0-3
偉そうなこと言っているがお前ら何様のつもり?
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7 名前:匿名さん:2004/10/23 03:32
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後期試験の廃止って決定事項なんだっけ?
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8 名前:匿名さん:2004/10/23 03:57
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>>7
多分京大の方が先に後期廃止になると思う。
東大はまだまだ考え中って感じ。
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9 名前:匿名さん:2004/10/25 12:51
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age
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