NO.10439078
<東海大生にしか書けない素晴らしい詩を書いてください>
0 名前:名無しさん:2007/09/11 13:17
東海大生にしか書けない素晴らしい詩を書いてください。
詩の内容などは自由です。
1 名前:匿名さん:2007/09/12 08:30
おまえはまるっきり一人ぼっち
友達も家に居ない
一人残らずガーデンに行ってしまったから
森の中を覗き込んでも
おまえには何も見えない
花達もおまえをからかっているみたいだ
みんなそこにいるよ おまえは気にもしていないようだけど
自分が誰と一緒にいるのか
そして このガーデンが何か ってことも
オレの最悪の病的恐怖となった
ここは狂人達のユートピアさ
もしおまえが道に迷っても 誰も案内など出来ない
でも おまえと会えて嬉しいのは確かだ
貧しい子供達だけしか
ガーデンで歌い、踊る チャンスは掴めない
自分を取り巻く花を感じるんだ
でも利口な子供達だけは それなしでもやっていける
2 名前:匿名さん:2007/09/13 00:40
白い大きな壁が僕をつぶすように迫ってくる。
赤い大きな炎が僕を焼きつくさんと迫ってくる。
青い大きな波が僕を飲みつくそうと迫ってくる。
いつも、僕は、何かに追われている。
3 名前:匿名さん:2007/09/27 07:41
この人生にはもうウンザリ
あんたの知ったことじゃないだろうけど
オレ一人ってわけでもないだろうし こんな気持ちを抱えているのはね
誰にもわかりはしないんだ オレ達がなぜここに存在するのか
オレ達はその答えを探し求めてる
絶対に出てこない その答えをね
だけどすごく真剣に見つめたなら きっとオレは
オレはおまえもがんばっているんだってことを知るだろう
この人生を 誰もが通り過ぎていくこの人生をね
時折 オレは死んだ馬を鞭打っているような気分になる
おまえがどうしてオレを引きずり降ろそうとするのかわからないよ
滑稽に聞こえるかもしれないけど 今おまえも思ってるんだろ
オレが今頃笑顔でいるだろう って
オレは変わらないものもあると思うぜ
決して変わらないものがね
オレは年老いたカウボーイに会った
彼の瞳を見ていたら
彼が前にもここに来たことがあるのを 何かが物語っていた
経験は人を賢くするものだからな
オレはただの小さいガキだった
その意識が初めて自分に浮かんだ頃、
自分がくだらないやつだっていう意識が
その意識がオレの中に悪魔を連れ戻してしまったわけさ
4 名前:匿名さん:2007/10/03 02:03
おれは阿呆でいい。
5 名前:匿名さん:2007/10/05 05:36
どうせ生きた屍さ。
6 名前:匿名さん:2007/10/05 05:58
これはある男の物語
自立したいがために、懸命に働く男の ね
でもストーリーが進もうとすると
その度に その本は燃えちまう
そして絶望した男だけが置き去りにされるのさ
もしもおまえがオレになれたなら おまえにもわかるだろう
おまえがオレにどんな影響を与えているのかを
このオレに…
オレは夜、真っ直ぐに上を見上げた でも見えたのは暗闇だけさ
でも今は星がちゃんと見えてる
手を伸ばして一つ掴みたい おまえのために
おまえの家の灯りが消えたとき
オレは嬉しかったよ
おまえのために流した汗
Yeah... わかるだろ?
それがどこから来ているのか
ああ オレは夜、真っ直ぐに上を見上げた でも見えたのは暗闇だけさ
でも今は星がちゃんと見えてる
手を伸ばして一つ掴みたい おまえのために
おまえの家の灯りが消えたとき
オレは嬉しかったよ
おまえのために流した汗
わかるだろ それがどこから来ているのか
どうすれば あんなにキレイになれるんだ
どうすれば あんなに素敵になれるんだ
どうすれば 彼女みたいにクールでいられるんだ
どうすれば 彼女をオレのものにできるんだ
7 名前:匿名さん:2007/10/05 10:13
明るい東海大学です(笑い)
8 名前:匿名さん:2007/10/12 15:35
暗闇に映る影
それは虚像ではない実像
夢で終わらせれれば良いのだけど
どうやらそうもいかないみたい
息の根の止まる刹那の時間
その瞬間だけ
アナタは特別な存在へと変わる。
9 名前:匿名さん:2007/12/27 16:28
今朝も
知らずうちに握っていた。
生の証し。
ほとばしるリキッドは、俺の味。
10 名前:匿名さん:2008/07/20 12:48
時に こういう物事はあまりにたやすく
時に こういう物事はあまりに冷たい
時に こういう物事がおまえを真っぷたつに引き裂いてしまう気がすることも
あいつらに捕らわれてしまったら、だけどね
自分自身でやっていくんだ
そう、
自分のものをすべて持って
そう、
家のことも忘れて
そうしておまえは去っていくのさ
今日、ここには何の理論もない
やりかけてることをやったらいい、自分の道を進むんだ
そう、それでいいのさ
時は短く
おまえの人生はおまえ自身のもの
結局最後には
オレ達みんな、ただの
塵と骨になって終わる
塵と骨
塵と骨
そう、それでいいのさ
塵と骨
そう、それでいいのさ
ただの塵と骨に・・・
11 名前:匿名さん:2009/01/07 18:26
退屈な日々に埋没していく俺が
憧れる死への旅立ち、それは、
清らかな生への終止符。
12 名前:匿名さん:2009/07/22 17:38
へえー、そうなんだ。
13 名前:匿名さん:2009/10/04 19:45
でもこれはまさに
沈黙の14年間だった
これは
苦痛の14年間だった
これは
永遠に過ぎ去り
決して戻ることの無い14年間
ああ
おまえのバカな女友達が
悪いのはオレだっておまえに告げ口する
あいつらは盛りの過ぎた役立たずだろ
オレ達の件とは無関係さ
今度はオレが捨てセリフを言う番だぜ
オレの言うことをよく聞いてくれ
おまえのやり方を理解しようとがんばってきたけど
それも今日でおしまい
踏み込んでくるのはやめてくれよ
この14年の日々に
落ち着いていられないぜ ほんと
わかってるだろう オレは売人だってやり…おまえの街をうろついてた
オレは負け犬だったのさ…みんなが叩きたくなるようなね
14 名前:匿名さん:2009/10/05 13:23
なんて素晴らしい東海大!
とってもやりがいのある、とっても楽しい授業ばかり!
敷地面積が広くて、端まで何分かかることやら!
学部には付属校上がりばかりで固まっているし
首都圏独特のコゲたような若者もたくさん居る!
ノーモラル、ノーマナーの巣窟東海大
なーんて素晴らしい大学なんだろう!
15 名前:匿名さん:2010/07/30 22:07
いつかは東海大学
16 名前:匿名さん:2010/07/30 22:17
怠い東海大学
マンモス大学、人込み、騒がし東海大学
食堂せめー東海大学(笑)
17 名前:匿名さん:2010/07/30 22:18
東海大学、この名を口にすると、俺は震える、
心の底から熱いマグマの様な、感情の高ぶりを覚えるのだ。
誰か、俺の耳元でささやいてくれ、
東海大学と。
18 名前:74さん:2010/07/31 06:45
彼は俺に言った
「頑張って下さい」
俺は彼に元気よく応えた
「がんばります!」
しかしあの野郎はブチ切れた
「うるせーこのやろう!!」
所詮東海大出身の日産社員なんてこの程度なんだ
日産の恥
日産の恥
日産の恥
ゴーン社長、この声が聞こえるか
19 名前:74さん:2011/02/23 04:20
あの野郎は言った
「まぁ人間のクズの巣窟だからな」
人間のクズはお前じゃ、ぼけ
俺はそんな事も言えないチキン野郎
日産の恥
日産の恥
日産の恥
ゴーン社長、この声が聞こえるか
20 名前:74さん:2011/04/28 17:12
うるせーこのやろう
21 名前:74さん:2011/07/18 08:16
黙れ。チキン野郎
22 名前:匿名さん:2013/05/28 06:41
どうかわかってくれ
オレは自分の歪んだ夢の残骸を乗り越えようとしているんだ
でもこんな安っぽい取調べじゃオレの叫びをもみ消すなんて不可能さ
そして オレは交差点の所で待っている
おまえを待ってる
おまえを待ってる
おまえはどこにいるんだ?
23 名前:匿名さん:2014/03/29 13:29
脱兎!
24 名前:匿名さん:2014/06/25 03:54
先が見えない不安だよ
明るい
暗い
明るい
暗い
明るすぎても見えません
まっ暗すぎても見えません
明るい
暗い
明るい
暗い
明るい
暗い
明るい
暗い
先が見えたら不安だよ
先が見えても不安だよ
明るい
暗い
明るい
暗い
地獄かな
天国かな
明るい
暗い
明るい
暗い
どっちも一緒だね
25 名前:匿名さん:2014/06/25 03:54
小学校の頃に
好きな娘のピアニカ
を吹こうとしたら
ロッカー番号間違えて
豚みたいな娘のピアニカ吹いてる現場を教頭に目撃されて、
恥ずかしさを誤魔化す為に
教頭に彫刻刀で斬りかかったら
児童相談所でレジェンドになったあの少年時代。