NO.10430849

0 名前：名無しさん：2017/05/11 22:25

私は10数年前に文学部哲学科を卒業した者ですが、思いっきりアカハラにあいました。
それまで20年以上研究室の教授を勤めていた人物が突然異動し、彼が後任の教官を呼ばなかったため、研究室は一人も教官がいない空白状態になりました。
その年は私しか研究室の学生はおらず、しかも私は卒業年度だったのですが、教官が誰もいないため、卒論指導も何一つ受けられませんでした。
卒論を読む人間もおらず、他の研究室の教官が読むという状態でした。
そして私が卒業すると、翌年からはすぐに新しい教官が来て、普通の状態になりました。
私の卒業年度だけが、教官の一人もいない「空白期間」でした。
これは完全にアカハラであり、今でも怒りが収まりません。異動した教授はＡという人間ですが、本当に許せない。

1 名前：匿名さん：2018/07/07 01:36

歴史的事実。


第１志望・・・・・・立命館・同志社

第２志望・・・・・・関西大・関学大