NO.10422925

0 名前：名無しさん：2004/06/03 15:09

なんでこの大学かをしつこく聞かれました。

1 名前：名無しさん：2004/06/03 15:21

いーじゃん、いーじゃん、ぷっくぷ　ぷー（ちびまるこちゃんのはまじ風で回答する。）

2 名前：名無しさん：2004/06/04 01:11

千葉商科大学への入学理由を答えられないのは恥ずかしいことです。
母校への誇りを持って堂々と答えるべし！

「だって～この大学しか受かんなかったんだも～ん。かったるい勉強きらいだし～。」

3 名前：名無しさん：2004/06/04 07:04

大変だね～と言われました。たぶん悪い意味で・・・・・・

4 名前：名無しさん：2004/06/05 13:24

>>0
俺も正直、この大学に通っている人達が正気であるとは思えないのだが・・・・

5 名前：名無しさん：2004/06/06 13:46

尊い４年間という歳月・・・
すべてを捨てる覚悟で千葉商科へ入学する君は、今、最高に輝いている！！
そして、周りの凡才は言う「なんでこの大学なのか？」
君は言う「そこに千葉商科があるからでしょうか。」と。

6 名前：名無しさん：2004/06/08 01:26

Because it is there.（そこに山があるから）

　山に登らない人でも知っているこの名言は、当時未踏峰だったエベレストに3回も挑み、1924年の遠征で行方を断ったマロリーの言葉である。
　このセリフは、1922年にフィラデルフィアでの講演後の質問に答えたものだが、つきまとううるさい人々を避けるために言ったセリフだとのこと。
　本多勝一は、自著「山を考える」の中で、「マロリーはエベレストが存在するから登るのであって、二度目や三度目以下の『それ』ではなく、
いわんや一般の『山があるから』などとんでもない。」と語っている。つまり、「未踏峰のエベレストがあるから登るのだ」ということだそうだ。
そう解釈すれば、いかにも冒険家らしい発言といえそうである。
　人々を煙に巻くための発言とはいえ、名言であることは間違いなさそうだ。