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0 名前：名無しさん＠白門：2003/10/30 16:41

法学部のフレックスa、bって、結構区別されるもんなのですか？
そこまで変わらないと思うんですけど…実際どうなんでしょうか。

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3 名前：名無しさん＠日々是決戦：2003/10/31 04:02

■■「フレックス制」とは？

　フレックス制は、１～７時限までの広い授業時間帯を使って、
学生のみなさんがそれぞれのライフスタイルにあわせ、
学生生活を自由に設計できるシステムです。
　フレックスＡコースとフレックスＢコースの２つのコースがあり、
どちらも月曜日～土曜日の１～７時限のなかで自由に時間割を組むことができます。
そのため、まとまった空き時間を作りやすいのが特色。
その時間を使って、資格試験やボランティアなど、
大学生の今しかできないいろいろな可能性にチャレンジできます。
　さらに、フレックスＢコースは、平日の６・７時限の授業と土曜日に時間割を集中させても４年間で卒業可能、
という条件も兼ね備えています。
　また、コース毎の専用履修時間帯はありませんので、
クラス単位で授業をうける第２外国語以外の科目は、
どちらのコースも全く同じ科目を履修します。

■■２つのコースの違いは？

１．卒業のために必要な単位数（卒業要件）

　Ａコースが１３６単位、Ｂコースが１３２単位です。
また、各科目区分の必要単位数の制限が、Ｂコースの方が若干緩和されています。

２．外国語の履修方法

　必修の外国語は１・２年次で履修しますが、Ａコースは第１外国語（英語）８単位と第２外国語８単位の合計１６単位が必修です。
第２外国語は入学時に指定し、その後変更はできません。
　Ｂコースは、１年次に英語２単位と第２外国語４単位、
２年次に英語または全ての第２外国語の中から好きな科目を６単位分を選択して履修します。
２年次に履修する外国語は１年次終了後に指定します。

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9 名前：名無しさん：2006/03/13 23:20

>>8
そりゃ、AもBも取ったことない
お前にとっては関係のないことだなｗ

10 名前：ショウ：2006/03/15 07:15

商学部の金融学科ってフレックスコースがないのですか？
どなたか教えてください。

11 名前：名無しさん＠白門：2007/02/19 13:51

>>10
それは誤解だ。商学部は全てフレックス化されている。
金融学科にないのはフレックス＋１コース。詳しくは下記参照。

● 商学部ＨＰ ‥ http://www.sho.chuo-u.ac.jp/

12 名前：名無しさん＠白門：2007/02/20 02:48

>>10
整理して言うと、法と商は全学フレックス化されていて１限から７限まで自由に選択できる。
このうち法学部のフレックスＢは卒業要件が旧夜間と同一で、第２外国語が非必修かつ卒業単位がやや少ない。
商学部のフレックス＋１は法学部でいうフレックスＢにプログラムコースの優先選択権がついたもの。
この部分が＋１の意味。ちなみに金融学科の分野のプログラムコースに相当するのがメニューコース。
ただ、プログラムコースもメニューコースもどの学科・コースからでも選択できる。

13 名前：名無しさん＠白門：2007/02/20 02:48

商学部は来年から大幅にカリキュラムが変わります。

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