NO.10423439
【不誠実】東松山記念図書館職員の放漫を斬る【学生蔑視】
0 名前：折伏鬼：2008/07/01 08:00
大学図書館の存在意義とは何か？
学生の学習を支援することであるはず。
そもそも図書館員どもは、学生の家庭が納めた学費で食っているのだ。
学生のために労力を惜しまぬのは当然である。
にも関わらず、東松山キャンパスの図書館の放漫さと言ったら、
とても看過できるものではない。
対応の悪さ。学生を見下しているのが露骨である。
主体的な取り組みも一切なし。
本ばかりを相手にして、機械的に仕分け作業をしているだけの、
奉仕精神のカケラもないただのロボットだ。
東松山記念図書館は大学図書館としての使命を改めて確認し直し、
改革に努めるべきである。