NO.10439396

0 名前：名無しさん：2004/06/26 23:53

現教員は現在の雇用制度or新制度(任期&年俸制)を選択可能ですが、

１、年俸制はほとんどの場合給与が下がる
２、任期制は当然ながら身分が不安定になる
３、旧制度を選んでも、給与据え置きは明らかな不利益変更なので
　　今後の条件闘争が可能
４、旧制度から新制度への変更はいつでも可能

　↑こういう状況で、あえて初年度から新制度を選択する変人
　っているんだろうか。

1 名前：名無しさん：2004/06/27 00:55

１、年俸制で給料が上がると思ってる
　　（もしくは管理本部とそういう裏約束がある）
２、定年間際で任期制も関係ない

という人なら新制度を選ぶかも。

2 名前：名無しさん：2004/06/27 00:56

ぽーかす

3 名前：名無しさん：2004/06/27 00:57

新戦術か

4 名前：名無しさん：2004/06/28 17:55

たぶん、魚を釣るために、最初の数年は年俸制の給与を毎年少しずつ上げて、
給与据置き制の給与は据え置くだろう。すると年5%でも上がって行けばかなり
違って来る。しかしその増加する給与の原資は、5年後に首切りして浮く給与
の一部なのです。
また、年俸制はこんなに素敵というプロパガンダの為に、首脳の友達を
すごく高給で召し抱える情実人事をするでしょう。また企業の研究所が
つぶれて放り出された半導体関係の人の逃げ場にもなりそうですね。

5 名前：名無しさん：2004/06/29 14:55

ポーカス

6 名前：名無しさん：2004/07/31 20:06

腰抜けだから選択します

7 名前：名無しさん：2004/08/02 23:38

ホーカスだろ

8 名前：名無しさん：2004/08/03 05:58

ホーカスは学生、ポーカスが博士

9 名前：名無しさん：2004/09/26 04:27

任期期間中にやたらと上からの命令で雑務を言いつけてやらせて、
業績評価は外部依託させて、業績が少ないを理由に任期満了でチョン。

10 名前：名無しさん：2004/10/09 23:44

給料は下がり、人は減らされ、後任の補充はせずに非常勤で差し替えられ、
科目は減らされ、コースは廃止され、どうしても専任がいなければならない
科目の教員が定年で辞める時はシニア教員として再雇用して半分以下の給料
で恩着せがましく毎年継続でつなぎ止めておいて新規採用しない。
研究費はどんどんとシーリングで減らし、学生経費も同様にする。
将来的な廃校を見据えて、未来に対する投資は極力押える。
廃止計画がぶち上げられたら、学生と教員を積極的になるべく
短期間でいなくなるように追出しにかかる。