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合コンとかありますか?

0 名前:名無しさん:2006/05/05 11:01
秋田・・・寮生活・・・この様な環境で出会いはあるのでしょうか
1 名前:名無しさん:2006/05/07 01:14
お前がイケメンOR美人なら余裕だ。
2 名前:名無しさん:2006/05/10 08:38
そういえば、マイクロダイエットに先輩が出てるとか聞いたがホント?
3 名前:名無しさん:2006/05/10 09:13
うそにきまっとんじゃろ??
4 名前:名無しさん:2006/05/10 13:04
 ___
    /     \
   /     逝  \    ________
              /
       ´ `    < 俺、とっとと逝けよ。
      )(_)(    \________
       ∀   
  \        ノ
    \____/
     (☞   )☞
     | | 
     (__)_)
5 名前:BABY:2006/05/10 20:39
そう思うことってあるよね。辛いよね。思いっきり泣けたらいいのにね。
6 名前:名無しさん:2006/05/10 22:47
>>3
本当です。
7 名前:名無しさん:2006/05/11 10:50
>>6は腹を切って死ぬべきだ。
8 名前:BABY:2006/05/12 15:05
まあまあ落ち着いて
9 名前:名無しさん:2006/05/14 23:18
マイクロダイエットのHPにいるよな
10 名前:名無しさん:2006/05/19 09:51
http://www.microdiet.jp/index.html
↑これか?
11 名前:名無しさん:2006/05/31 22:17
どれ?
12 名前:名無しさん:2006/06/10 07:20
あれ
13 名前:名無しさん:2006/10/06 12:46
色んな雑誌に載ってるけど化粧イマイチ。
実物の方が美人だよね。生すんごいキレイだし。
14 名前:名無しさん:2006/10/13 02:16
http://anti2ch.blog61.fc2.com/
.
15 名前:ewHx ◆ffU3G94s:2007/06/05 07:51
今日から、合コンは過去のものになるだろう。
最新の生物学によれば、HLA遺伝子という免疫の遺伝子が、恋愛に大きくかかわっているという。
男と女のHLA遺伝子の塩基配列が、すべて異なっている確率は1億分の1。
塩基配列が異なっていればいるほど、多様な免疫力を持った子孫を生み出すことができるらしい。
要するに、恋愛とは、より多様な免疫力を持った子孫を産むための生理現象だったのである。
しかし、運命の人と出会い、子孫を残す事は、奇跡に近い。
「発見」
 しかし私は、その奇跡を可能にする方法を発見した。いや、「発見」というのは少し大げさかもしれない。
なにしろ、この方法は、警察のやっている事を、恋愛に技術転用したものに過ぎないのだから。
犯罪者のDNA情報を、警察はデータベース化している。そして、事件現場に残された毛髪などを、データベースと照合させ、
時には、データベースから「もっとも一致するDNAを」見つけだし、犯人を発見することがある。
その逆に、我々は自分のDNAをデータベースと照合させ、「もっとも異なる異性のDNAを」を見つけ出すのである。
警察と我々のやろうとしている事には、大差がない。よって、私がやろうとしている事が、技術的には十分可能であることがわかる。
夢を実現化するためのステップ
日本全国の理系大学と、世界中の理系の大学が、夢を実現化させる舞台となる。
各地の大学で、地元にいる恋愛可能な人々のDNAを、データベース化する。
そしてそれを、国内の大学同士で共有するのである。さらに、それを世界中の大学と共有するのである。
こうして、データベースを世界中で共有できるようになり、パソコンを1分間 操作するだけで、
世界のどこかにいる、運命の人に「出会う」事ができるようになる。
このようにして、恋愛可能な異性の数が爆発的に増加し、さらに相性がよい人だけを選別する事が可能になった。
この2つの現象と、波及効果を、私は「恋愛革命」と名づけたい。
恋愛革命が世界に起こす変化
 まず1つ目の変化は、信じられないほど急速な国際化であろう。
なぜなら、運命の人は、国内にいる可能性よりも、国外にいる可能性の方がはるかに高いのだから。
 2つ目の変化は、国内にある、従来のような出会い系サイトの閉鎖であろう。
なにしろ、従来の出会い系サイトよりも、私の構想した出会い系サイトの方が、天文学的な倍率で優れているのだから。
 予想される、恋愛革命に対する社会の反発
まず一番ありそうな批判は、「恋愛革命によって、エイズが世界に拡大する。」であろう。
それに対して、私はこう反論する。「エイズに耐性を持った人間を生み出すには、運命の人との間に子供を作ることが必要だ。」と。
運命の2人の間には、多様な免疫を持った子孫が生まれることは前に書いた。
 たとえば、2010年に遺伝子データベース人口が2億人いたとしたら、そのうちの何割が、運命の人と出会えるであろうか?
また、そのうちの何割が、運命の人と結婚できるであろうか? 「運命の人と出会う=運命の人と結婚する」と仮定するなら、
運命の人と結婚できる人の割合は、等差数列の和として計算できる。そして、私が試算したところによると、以下の表のようになった。
 1,データベース人口 2,運命の人と結婚できる人の割合
8億  87,5%  
6億  83,3% 
5億  80% 
4億  75%
3億  66,6%
2億  50%
1億  25%
5000万  12,5%
2500万  6,25% 
試算 2010年 日本はどうなっているか
2010年、データベース人口は2億人を突破。そのうち、日本人は10%の2000万人だと仮定する。
すると、2ページに示したグラフより、2000万人のうち1000万人が運命の人と会える計算になる。
「運命の人と出会う=運命の人と結婚する」という仮定の下で計算すると、
2010年の日本における国際結婚の割合は、90%である。それに対して、日本人同士の結婚は10%である。
 この急速な国際化が意味するのは、地球連邦共和国の誕生だろう。
もしかしたら、2200年ごろには、主権国家は、地球連邦共和国と北朝鮮の2国しかないかもしれない。

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