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エスカレーター進学者に関する考察

0 名前:名無しさん:2008/07/03 13:07
幼稚舎に合格した時点で大学までの進学が保証されているという
制度はあまり良くないです。
中学、高校、大学でも、きちんとフィルタをかけて、全く学力が
無い人は進学できないような制度を作るべきと思い、ここで提案
します。
101 名前:名無しさん:2010/09/03 04:39
学問に優劣はあるんですか。
■偏差値操作■とは

★まずAO入試や推薦入学で定員のうち、かなりの数を確保し事前に控除偏差値に反映される一般入試の募集数を大幅に減らす。
 *事前に控除した定員はAO入試や推薦入学なので、どんなに低レベルの人間を合格させても偏差値には全く影響しない。
 *募集数を減らす=合格者数を減らす だから仮に300名→150名に減らしていれば本来なら上位300位まで受かる所が
  150位までしか受からなくなる。つまり、それだけ偏差値が上がるということ。
 *要するに合格者の下半分のデキの悪い学生を偏差値に影響しないAO入試や推薦入学枠に飛ばしてるということ。

★次に減らした一般入試の募集数をいくつかに分割して、入試形態を変え、何度も受験できる様にして、一回当たりの募集数を更に減らす。
 *こうすれば、他大学との日程の関係で、本来なら受けられなかったハイレベルの受験生も受験してくるから、その分偏差値が上がる。
 *更に、2度目の受験生が2回目は高得点を上げることもあるのでその分偏差値が上がる。これは陸上競技でトライ回数を増やせば記録が上がるのと同じ。
 *またセンター試験利用入試においては 国立受験者が主になる上一番高得点の科目を合否判定に使用、センター試験利用入試内での併願も可能
   ・・・と偏差値かさ上げ操作のオンパレード
 *元々、センター試験利用入試の募集人員を極端に少数に絞っている大学が多い処に、2次試験がなかったりして、何もしなくていい為、気楽に受験でき、
  結果的にその大学の本来のレベルよりもかなり上のレベルの人間しか受からず、その分、偏差値がかさ上げされる。

★次に一般入試の受験科目数を減らして、偏差値を上げる(軽量入試)
 *1科目なら100点取れる人間も、2科目3科目と増えていけば、全科目で高得点を取れる確率は確実に落ちていく。当然平均点も下がる。
  募集定員を絞って、科目数を減らせば、その科目のみに強い高得点を上げた受験生だけを合格させることができ、結果的に偏差値は上がる。

★そして、以上のようにしてどの学部の偏差値もかさ上げした上で更に、学部をどんどん新設し、同様の偏差値操作を更にパワーアップして実行。
 結果的に偏差値を上げながら、定員も増やし、OBを増やすことでその大学の影響力を拡大、同時に、受験料収入も増やすという、願ったりかなったりの
 状況を形成している。この為、学部も増え、定員も増えているのに、偏差値に反映される一般入試の募集人員は増えていないというおかしな現象が起きてしまっている。
102 名前:名無しさん:2010/09/03 04:39
実学学部の人たち、貴方達には就職だけで、学問の世界は見えないのですか?

世間ではこんなことも言われてますよ。

偏差値至上主義の大学では偏差値操作はお手のものですよ。予備校の
偏差値で学問を計る馬鹿慶應ですね。

資格予備校化した低脳未熟大学。

http://homepage2.nifty.com/inachan/

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