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この狂った東京のそして日本の街で。
そこから平和が始まる。
1.ヒトに舐められたら、ヒトの管理統制は不能になる。
2.口約束はせず、契約、人事に関する決定事項は
書面に残して証拠とする。
3.性悪説に従って、リスクを回避する。
4.ミスに対して、日本人的感覚で怒ってはだめ。
5.欺瞞、詐欺、暴力、脅迫に対して毅然と構えて戦う。
6.下位の社員を友達のように扱ってはだめ。
7.内に敵を作ってはだめ。敵は外に無数にいる。
8.フィリピン人に捨てられると、精神的にきて末恐ろしいことを
考えるようになる。
相変わらずフィリピン料理は口に合わないが、
人からたまに褒められるほど体付きが、
大分マシになってきた。仕事も楽しく
職場の人間関係も良好(日本人一人だからなのか)。
憂鬱になって塞ぎ込むこともなくなり、
ストレスがまったくないのだ。
実にこれは恐ろしいことである。
今まで何に悩んで、何と戦っていたのか。
それは自分自身一番わかっているのだが、
それほど悩むことだったのかという話である。
それともただ単に自分がフィリピンの風土に
染まりきってしまい、感性が鈍感になって
きているのかもしれない。
こんなことで一生が終わったらホント成仏できない。
どうすればいいかわからない。。
バカなフィリピン人のせいで死ぬのは嫌。
今まで15カ国訪れたがあんな素晴らしい国はない。
ため息がつくほど日本にいる人たちが羨ましくてしょうがない。
これもすべて小向美奈子が高飛びしてくるような国で
好き好んで働いている自分が悪いのだ。何という因果なのだろう。
人生が詰んでいく。終わりの始まりなのか。
正しくは
Gusto kong pumunta sa Japan kasi pagoda ng pagod ako sa Manila.
Maraming salamat po.
勉強になります。。
ナマアシさんが心配です。
戻りたいですが、自分がいないと会社が回らない状態に
なっているので(実際は代わりなんていくらでもいると思いますが。。)、
フィリピンにまだいます。
ナマアシさんは元気ですか??
どうも久しぶりです。
元気ですと言いたいところですが、何の因果なのか
色々とやりきれないことが多くて参っています。
最近は、中国がフィリピンへ攻めてくるのじゃないかと
日々怯えている毎日です。
どこに行っても安息の地はないようです。。
そんな気分だ。誰の歌だったか忘れた。
第三国に移るか決めなければいけない。究極の三択だ。
どれを取っても大変さに変わりはないのだけれど。
フィリピンには、まともなアパレルショップがないので、
ZARA(スペインのユニクロ)でばっかり服を買っていた。
助かる。。
フィリピン人に日本の生活保護のシステムについて話したら、
びっくりしていました。政府が弱者を見捨てずに助けてくれるということに。
何度も言いますが日本ほど素晴らしい国はないと思います。
フィリピンでは一家族がまるまるホームレスというのも珍しくないので。
フィリピンのホームレスは、日本のホームレスのようにダンボールの家のような
プライバシーが保てる空間は作らず、路上で炊事、洗濯をして、ごみ袋の中から
取り出した腐敗臭のするご飯や肉や路肩の野草を食べたり、物乞いをしたりして
何とか生きています。日本に住めるだけでも幸せだと思うべきです。
また一等国の国民であることの誇りを持つべきです。それでも嫌なら
そんな社会から抜け出すべきです。
良かったら話しませんか?@^^@
管理人変わったんですね。
でもナマアシ君がまだスレを続けていてフィリピンで働いてるとは!
懐かしすぎる・・・TT
覚えていてくれてありがとうございます。
色々あってもうフィリピンにはいません。。。
管理人は、だいぶ前に変わったようです。
けんすう氏は、nanapiというポータルサイトを運営しているようです。
取締役には、けんすう氏の親友である某コテハンの名が。。
Gusto kong pumunta sa Pilipinas muli
pero hindi pwede kasi wala aking trabaho doon ngayon.
Malungkot na malungkot ako ngayon.
結局、タガログ語は上達しなかった。。。
だれ?
わからないっす><
人間が本来備えている精神的な最終安全装置の
リミッターが外れ、精神に何らかの異常が
来たすことは昨年の経験からわかり得たことだったが、
またフィリピン人に振られて仕舞い、本当に
もうどう仕様もない程陰鬱な気分に心が覆われて仕舞った。
心が減るとでも云えば良いのか。魂が暴れて肉體から
隙を狙って勢いよく剥がれようとしていると云えば良いのか。
はたまた、身と心が肉体言語で激しく語り合った後の
諦めと虚しさと云えば良いのか。
とにかく、精神ノ絶対領域ハ神聖ニシテ何人モ侵スベカラズ
と云う万国の不文律が無力化し、精神衛生の急激な
低下が見られたことだけは確かだった。
鬱だ。ただ此れが云いたかっただけだった。
以前、自分がマニラの高級住宅地にある韓国人
専用の宿舎に事情があって何故か住んでいた時に
起こった話だが、今でも何の因果であんなことが
起こったのかが分からない。
ある時、宿舎の2階の自室でくつろいでいた時に、
仲の良い韓国人のおばさん(38歳)から、
お菓子があるから中庭のテーブルに来るように
云われたので、階段を下りると、フィリピーナが
2人椅子に座っていた。2人は30台前半で
おばさんの英語講師らしい。授業が終わった後の
ティータイム。今風に云えば、女子会を開いていたのだ。
初対面だったので自己紹介をしたが、
「話は聞いている」と2人は云い、
以前から自分のことを噂で聞いていたそうだ。
食べながら、当たり障りない話をしていたら、
話は英語の発音の話題になった。
「何で韓国人はcrazyをcrajyと発音するの?」
と講師Aがおばさんを茶化すように云うと、おばさんが
crajyと云ってみせた。これには講師AとBが爆笑。
でも、講師A、Bとおばさんの間に信頼関係があるので、
これは全く悪意はないのである。変な発音を
真似されることで、音に意識が行き、間違いを
正すことができるので、むしろ良いことであると個人的に思う。
東大出身者で一般的なフィリピン人よりも教養が
あるエリートたちであるにも関わらず、差別発言を
してきたのだ。自分は衝撃でまさに言葉を失ってしまい、
言い返すという思考すらもなくなってしまった。
何が起こったのか冷静に把握できなかった。
それから20分ぐらい無言で呆然としていて、
その後、自室に戻った。そして夜になり、
2人の講師は帰り、中庭で夕飯を食べるため
自室から階段を下った。席に着くや、
「ティータイム中から様子がおかしかったけど
何かあった?」と韓国人のおばさんが云う。
説明するのも憂鬱だったので質問を無視し、
夕食を終えた後、すぐ自室に戻った。
何があった?と20回ぐらい詰問してきたので、
面倒だったけれど、ことの内容を話した。おばさんは、
驚いて信じられないような顔をしていた。おばさん曰く、
講師2人の英語をうまく聞き取れなかったので
今知ったそうだ。事を大きくしたくなかったので、
他言しないようにおばさんに念を押しておいた。
翌日の昼食におばさんと顔を合わせると、
何とおばさんは講師Aにあれほど念押ししておいた
話を何故か全て話してしまったのだ。
更に、その講師をその日付でクビにしてしまった。
「原爆の話なんて一切していない。
もし、していたとしても何でその場で抗議してこなかったのか?
卑怯者!」と喚いていたそうだ。
何故か講師Bも講師Aの肩を持ち、一緒に喚いて
話を講師仲間に伝え渡っていたそうだ。
韓国人のおばさんが味方でいてくれなかったら、
ありもしない発言を捏造して講師を首にするよう
仕向けた日本人として宿舎の中で思われるとこだった。
2人は相当酷いですが、フィリピン人にも良い人は
たくさんいるので誤解しないでください。
ここに何度も貼り付けようとしていますが、
何故か書き込みが反映されません。
他の文字なら反映されているのに。
押しても反映しないです。ちょっと恐いので
もう止めます。
てst
てst
てst
てst
てst
てst
てst
てst
てst
タイムリープできるならあの時に戻りたい。
駄目なら来世に期待。
世界が、世紀末のような絶望的な雰囲気に包まれていて恐ろしかった。
今風に言うところのリア充たちが、楽しく輝いて生きている姿が眩し過ぎて
酷く妬んでいた。てへぺろができる程の心の余裕、場の空気を読む嗅覚など
全てにおいてだ。糞虫にはらわたを食い千切られて、冷たい都会の雑踏の中で
死ねばいいのにっていつも思っていた。恐ろしい考えだった。
もはや誰も見ていないと思うのでサラッと書くがマイノリティ
であることに悩んでいた。何のマイノリティかというと、
性的マイノリティつまりゲイである。それを自覚したのは、
大学の一年であり、まさか自分がという感じだった。
ストレートの世界は、現実の世界であり、偽りの世界でもあった。
ゲイの世界もまた、然りであり、平行世界、パラレルワールドを
行き来しているような感覚だった。2つの世界が混ざり合い、
歪みが発生する時が大変だった。どちらにも真理があり、正義があり、
理想があるからだ。自分が生きている間にそんなものが解決するとは
思えないので、もうどうでもいいのだが、あの時の自分はどうかしていた。
今は、世間的に見たらどうしようもない糞虫みたいな30歳だが、
今が一番幸せだ。