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冤罪 横浜都筑事件; 調書は、症例報告と酷似!

0 名前:名無しさん@ソフィア:2007/07/13 00:04
 横浜都筑事件の検事調書は、以下の症例報告に酷似しており、
誘導によって実際にあった事実とかけ離れたものになった疑いがある。

 アルコール依存とアディクション 第9巻3号 242-249頁

冤罪を放置し続けた裁判官;依願退官してはいかが?
http://www.amezor.to/main1/061224171641.html
1 名前:類似の症例報告 1:2007/07/13 00:05
事件当日,被告人は午前8時40分頃,息子Jと
家を出て,保育園にJを預けたあと,病院へ薬を
受けとりに行った。それから病院近くの酒店で25
度の焼酎2本計400 mlを飲み,午前10時頃家に
戻った。被告人は帰宅時妻Aに飲酒したことを,
告げた,とも告げていない,とも供述している
が,この時点では被告人もAも興奮などしなかっ
たようである。
 Aが子供を迎えに出かけると被告人は玄関に内
から鎖綻した。普段被告人は玄関の鍵をかけない
のだが,数目前セールスマンに自分の酔った姿を
みられたのでとの時鍵をかけたという。
 午後12時すぎ,Aが帰宅すると「どうして鍵な
んかかけるの」と怒鳴られた。Aの攻撃的な言動
は,外出前被告人が飲酒したことから,またも夫
に裏切られたという思いが怒りとなって現れたも
のである。一方被告人はこの時,Aが誰かと一緒
に帰ってきて,家に入ってくるように思えたため
鍵をかけようとしたという。被告人はこの時点で
相当被害的にたっていたことがわかる。
 その後被告人は前夜聞いた12月30日の件につい
て問いただそうとしたようだが,Aは相手にせず,
ベッドに横になってしまった。
2 名前:類似の症例報告 2:2007/07/13 00:06
それに対し被告人は「ちょっと話があるから起
きれ,起きねばぶっ殺すぞ」と暖んだ。被告人は
この時点で急に興奮が高まったようである。Aは
 「○○へ電話をかける」と大声でまくしたて,ど
こかへ電話をかけようとした。夫を即座に入院さ
せねばならない,と考えたAの行動であろう。
 電話機の前で2人は格闘となり,被告人はAに
電話をかけさせまいとして,コードを引っ張って
切った。Aは「あんたなんか狂っている」と暖ん
だ。この時点で両者が興奮状態に陥っていること
は明らかだが,特に被告人の電話線を引き抜くと
いう行為は常軌を逸しており,興奮の激しさを示
していると考えられる。
両者は取っ組み合いになり,子供2人も妻Aの
側に加勢した。この経過について娘Rは「お母さ
んが私に『布団かけなさい』といったので私は
 (弟の)Jと2人でお父さんの頭から布団をかけ
ました。そしてお母さんが,ひもで縛ろうとした
時に,お父さんが逃げたのです。 Jが,逃げよう
とするお父さんの手か足をかみついてかじったの
を見ました」と述べている。公判および本鑑定に
おいて,被告人は,布団をかけられたところまで
の記憶はあると述べ,このあと倒れた妻の側で気
づくまでの間の記憶は全くないと述べている。
3 名前:類似の症例報告 3:2007/07/13 00:07
以下,本鑑定においては記憶がないと述べる部
分を供述調書に基づいて構成すると次のごとくで
ある。
 布団から逃れて,もみ合いながら被告人は台所
の方に押されてきた。そして「台所の流し台の上
にあった茶わんかごの中にあった包丁が目にとま
り,これ以上妻と取っ組み合いをしても勝ち目が
ないと思う。包丁でもって剌してやろうと思って
とっさに右手に包丁を持ったのです(12月25目調
書)」。包丁に手をかけ,Aの腹のあたりを刺した。
立ったままの状態でAの背中を刺した。「妻を
羽咬い締めするような形で妻の背中に手をまわし
て背中の部分を剌したのです(12月24目調書)」。
Aはその場に仰向けに倒れ,被告人はその場で立
ちつくした。妻は居間のストーブの横で倒れてい
た。被告人はその時位いていたという。その後,
妻の出血している部分を押さえて「大丈夫か」と
言ったが応答はなかった。
4 名前:検事調書 核心部分 1:2007/07/13 00:08
謝りの言葉を差し挾む隙もありませんでしたし,私はもう夫の怒鳴
り声を聞いているだけで気持ちが悪くなってしまいましたので,私は,
自分の気持ちを落ち着かせようと思い、ベランダに出ました。
 夫は,まだ洋間の中から何か怒鳴っていましたが,私は,もう聞き
たくない,という気持ちで,窓を外からぴったり閉めてしまいました。
ベランダに出ると,買ってきたばかりの鉢植えを吊しておいたのが
目に付いたので,私は花を眺めたり,葉っぱを摘んだりして,気持ち
を落ち着かせようとしました。すると,夫がいきなり洋間からベラン
ダに続く窓をからっと開け、勢いよく引っ張ったのです。
私は,身構える隙もなく,尻餅をつきました。
夫は,私の襟首を掴んだまま,ぐいと後ろに引っ張り、洋間の中に
引きずり込んだのです。
私は,ほとんど仰向けにひっくり返る体勢になっていたので,着て
いた上衣が全部ずり上がってお腹がはだけ,顔の方はずり上がってき
た上衣が披さってしまって前が見えなくなってしまいました。
夫は,私を洋間に引きずり込むと,

「好きでもないのに結婚した」と言ったことを謝れ!
     土下座して謝れ!
などと言って,さっきの話を続けて怒鳴り傲らしてきました。
 
 私は,暴力を受けたショックなのか,頭がぼうっとしていて,何か
何だか分かりませんでしたが,取りあえず土下座の格好をし,
    申し訳ありませんでした。
などと言って謝りました。
5 名前:検事調書 核心部分 2:2007/07/13 00:09
夫は,私が謝ったことで,一応逆上が治まったらしく,怒鳴るのは
止めました。
私は,怒りとも恐怖とも悔しさともつかない気持ちで,いつの間に
か泣き出しており,体中興奮が治まらない感じで震えが止まりません
でした。
 それで,以前能見台クリニックでもらっていた精神安定剤を飲んで
気を落ち着けようと思い,薬袋を出すと飲みました。
この薬は処方を受けたときお医者さんから一回2錠、一日6錠
までと注意されていましたが,この日はまだ1錠も飲んでいなかっ
たし,2錠ばかりでは興奮が治まらないような気がしたので、まとめ
飲みをしたのです。
 その時,夫は側で私の行動を見守っており,私が薬を飲み込んだ途
端、
     大量服用だ!
などと騒ぎ出し,いきなり私の後ろに回ると,両手を私のみぞおち当
たりにあてがい,思い切り圧迫してきました。
 私は,痛くて苦しくてたまらず,夫に,
 今6錠飲んだだけ。
    先生に言われた量飲んだだけよ。
と言ったのですが,夫は聞き入れず,        
 やっぱりお前はアルコール依存だ!
などと言って,圧迫の手をゆるめず,私が吐き出さないと分かると,
今度は私のお腹の辺りを抱えて持ち上げ
左右にぶんぶん振り回しました。
6 名前:検事調書 核心部分 3:2007/07/13 00:10
夫の方が私より20センチメートルくらいは身長も高く,体格がい
いので、私くらいなら簡単につり上げられてしまうのです。
私が痛いのと苦しいのとでふらふらになっていると,夫は,
吐き出せ!

などと言ってロに指を突っ込んできたり,コップに水をくんできて,
鼻から流し込んだりしました。
 私は,飲み込んだ薬は1錠も吐き出せず,ただ苦しい思いをしただ
けでしたから,
    いいから止めてよ!

と言って夫の手を振り払って反抗すると,夫は,吐き出させることは
もうどうでも良くなったのか,いきなり私を隣の和室に引っぱって行
き,ぐいっと押して仰向けに引き倒すと,その上に馬乗りになって二
の腕を掴み、床に押しつけました。
 夫の体重は1 0 0キロ近くあるので,苦しくてたまりませんし,私
の二の腕を掴んでいる力も,二の腕に食い込んでくるような強さで,
ものすごく痛かったので,私は,
    痛い!やめてよ!
などと言って抵抗しました。
 私は,
以前にも「抑制」などと言って首を絞められたのを思い出し,
早く失をどかせなければ首を絞められる,殺されてしまう,と思い,

夫の手の甲に口を近付けて噛みつき,死に物狂いの抵抗をしました。
  夫が怯んで手を引くと,私は,夫の首を前から押し,締め上げるよ
 うにして夫を押しのけました。  
7 名前:検事調書 核心部分 4 ちょっとだけオスカル:2007/07/13 00:13
私は夫を押しのけると咄嵯にべランダに逃げ出したのですが

夫は、この時は中から鍵を閉めて私を締め出してしまいました。
    鍵は開いてる。
    俺が閉め出したのではない。
    お前が勝手に出ていっただけだ。
などと勝手なことを言っていました。
が勝手に出ていっただけだ。
などと勝手なことを言っていました。

 夫は,「抑制」についてもそうですが,自分のしていることがどれ
だけ私に苦痛を与えているかはちゃんと分かっているくせに,それが
自分の責任だとか,犯罪だなどと言われるのは嫌うのです。
私が和室の窓から部屋の中に入ると,夫は,また私をその場に引き
倒し,私のお腹の上にまたがって二の腕を押さえつける「抑制」の体
制を取り、
  もうアルコールは飲みませんって言え!
     もう酒は飲みませんと誓え!
などと言って怒鳴りつけてきました。
 この時も,お腹が押されて苦しいし,二の腕に夫の指が食い込んで
痛くてたまりませんでした。
 しかし,私は,もう抵抗する気力と体力がありませんでした。
 それで,夫の言うまま,
     もうアルコールは飲みません。   
     もう酒を飲まないことを誓います。
などと言って答えました。

 ベルサイユのばら オスカルの居間
http://www.youtube.com/watch?v=HRJZ0sH3B4s
http://www.youtube.com/watch?v=ZYA5zST5V20
8 名前:検事調書 核心部分 5:2007/07/13 00:14
夫は,それで一応満足したのか,私から手を難し,襖を閉めて和室
を出て行きました。
 私は,その途端,どっと疲れを感じて,何もかもが嫌になったよう
な気分になり、半ば本気であてつけに飛び降り自殺してやろうかな
どと思って,和室の窓からベランダに出ました。
公団のほかの棟の前にパトカーが一
台止まっているのが目に入ったので,私は,
    そうだ、子供がいる
    助けてもらうのが先だ。
 と思い直し、ベランダから思い切り大声で、
   助けて!
と叫びました。
パトカーに聞こえたかどうかは分かりませんでしたが,すぐに隣の
奥さんがベランダに出てきて,「うちの部屋にいらっしやい」と声を
掛けてくれたので,私は,裸足のままお隣の部屋に駆け込みました。
ベランダから出たとき,洋間を通ったので,子供を抱いている夫の
姿が一瞬ちらっと目に入りましたが,
夫は子供には乱暴なことはしない,すぐに警察が来て肋けてくれる、と
と思って,必死になってお隣の部屋まで逃げたのです。
    
事件の後,私のケガはお医者さんに診てもらい,診断書をもらいま
したが,その診断書によると,全身打撲,挫傷ということでした。
9 名前:あやまった犯罪事実を確信:2007/07/13 00:16
横浜地方裁判所 平成15年(わ)第1311号傷害被告事件は、警察官が救急処置を
傷害と誤認して逮捕し、あやまった犯罪事実を確信し、誘導によって証拠を捏造した
悪質な冤罪である。
被疑事実(被害届)は、錯乱した被害者の断片化した記憶を正しいかどうか考えず、
警官がまとめたメモにすぎない。現場は密室で、被害者と医師と2歳の乳児しかお
らず、目撃者はなく、通報はすべて伝聞と思い込みである。
  ご意見をうかがいたい。


冤罪;横浜都筑事件資料
http://www.blue.ap.teacup.com/applet/ladyoscar/


 teacupのblogを開け、検索に「冤罪;横浜都筑事件資料」と
 入れてください。
10 名前:あやまった犯罪事実を確信:2007/07/13 00:17
疑惑のDV冤罪:通報の謎。
http://ivory.ap.teacup.com/giwaku2006/
調書の書き方:DV法の濫用の果てに
http://sun.ap.teacup.com/sukiyaki2006/
  DV冤罪;無罪である理由。
http://ivory.ap.teacup.com/proof2006/
論告の検証:現場検証写真他
http://navy.ap.teacup.com/ronkoku2006/
DV法冤罪事件:判決の誤り (公判調書などの分析資料)
http://green.ap.teacup.com/judge2006/
  冤罪事件:判決の検証 (判決・再審:判決後)
http://black.ap.teacup.com/judge2005/
11 名前:あやまった犯罪事実を確信:2007/07/13 00:18
事件当日、被告人は午前8時40分頃、息子Jと家を出て、保育園にJを
預けたあと、病院に薬を受け取りに行った。(中略)
午後12時過ぎ、Aが帰宅すると「どうして鍵なんかかけるの」と怒鳴られた。
Aの攻撃的な言動は、外出時被告人が飲酒したことから、またも夫に裏切られた
という思いが怒りとなって現れたものである。(中略)

この前半部分は、横浜都筑事件と被告人・被害者が逆。

その後、被告人は「ちょっと話があるから起きれ、起きねばぶっ殺すぞ」と叫んだ。
被告人は、この時点で急激に興奮が高まったようである。(中略)
 電話機の前で二人は格闘となり、被告人はAに電話をかけさせまいとして、
コードを引っ張って切った。Aは、「あんたなんか狂っている」と叫んだ。
 布団から逃れて、もみ合いになりながら被告人は台所の方に押されてきた。

 後半は、妻子が被告人をふとんまきにしかけており、
 これも横浜都筑事件と被告人・被害者が逆。

 しかし、当初、救急処置に近い、司法警察員調書が、検事調書に至って、
大きく内容が変わっており、検察庁で講習会などがあり、実務で紋切り型
処理をしすぎたのではないかと考えられる。
12 名前:アルコール幻覚症の他症例報告。:2007/07/13 00:20
精神科症例集(上) 第1篇 分裂病 症例21 126頁ー129頁

「23日夜には、裏の土建業の人が土方らしい人何人かときて、「ころしてやる、おれはいままで何人も
ころしているぞ」などとどなり、家をゆする。妻も「この人がころされて100万円もらったら子供と
のんびりとくらす」などといっていた。(略)
 「奥さんは?」「耳が悪いのでよくわからない。妻も向こうについてしまっていて、
下をかんだときにもはやくしね、といった。」(略)
「いまは奥さんを?」「うたがってもしょうがないですよ。でも意地悪されたことは事実だし、でたら警察で
白黒をつけてやる。」

 アルコール幻覚症の3徴は、意識清明、関係被害妄想、聴覚優位・統辞的
幻覚で、「殺される」とか「包丁」は良くでてくる。
13 名前:なぜこの事案は、実際にあった事実と相違するのか:2007/07/13 00:35
アルコール依存とアディクション 第9巻3号;242-249頁 
「妻を殺害したアルコール依存症者の精神鑑定例」

 元被告人は、飲酒できない(おそらくは、遺伝的にALDHが飲めないタイプであること。)ので、
 このようなアルコール幻覚症の症例報告は、自分の体験としても違和感があります。

  思弁的に、飲酒を取り去れば、分裂病性の幻覚妄想になると考えたのだと思いますが、
 分裂病における妄想は、生殖や血統に関する「否定と禁止」が出てきます。
 被告人が、生殖や血統に関する「否定と禁止」の幻覚妄想を持っていると、
  被害者は、その著しいずれた主題だけを覚えているので、妄想の存否に焦点の合った
 供述にはならず、奇異さが問題になるはずです。
  
  検事調書と症例報告は、午前中の外出ー妄聴ー包丁ー鍵ー布団ー殺すー電話など、
 いくつもの小道具が共通しています。被害者・被告人の主客転倒があるほか、警察で
 出なかった「鍵」については、公判で、被害者が検事の誘導に供述を二転三転させて
 います。
14 名前:鍵 公判調書:2007/07/13 00:41
証人がベランダに出たとき,ベランダの窓を閉めましたか。
 閉めたというのは,主人がですか。
証人又は被告人,どっちでもいいんですけど。
 閉めたかもわかりません。
だれが閉めたという記憶ですか。
 私はだから,1度ベランダに出て窓を閉めたんですけど,別にか
 ぎがかけられるわけでもないので,
 窓を開けて主人がベランダに出てきました。
15 名前:鍵 公判調書:2007/07/13 00:44
じゃ,ちょっと順番に聞きますけど,ベランダにまず鉢植えを持って証人
が出たとき、そのとき窓は閉めたんですか。
 いったん閉めました。
その後,証人はベランダに出て何をしていましたか。
 植木の花をいじっていました。
16 名前:司法警察員調書:2007/07/13 00:54
昨日である、
       平成15年5月11日午後5時
ころ、私がベランダで花をいじっていると、急に後ろから、
       好きでもないのに結婚したと言った事を謝れ

と言われました。私はそんなこと言った覚えが全くなかったので.
    え、何のこと  
       襟首を掴んで、ベランダに押し倒し、そのまま部屋に
       引っ張って行き、上から押さえつけるなどの暴力
を振るい、私が精神安定剤を飲むと後ろからおなかを押したり、水
を顔にかけたりして無理矢理吐かせました。
17 名前:被害者の供述特性:2007/07/13 01:09
司法警察員調書(警察官の調書)にない「鍵」が、事件から17日後の検事調書で突然出てきて、
公判で、検察官に誘導されるままに供述しています。
 被害者の供述特性を考慮すると、作為的な検事調書は、ほとんど検事の作文です。

 日本航空 706便事故第5回公判 その4
<山本検事の取調べについて>
http://www.jalcrew.jp/jca/news-htm/17/17-157.htm
 
18 名前:山本検事の取調べについて:2007/07/14 00:13
「キチガイ! ばっくれんな!」
 と勝手に怒鳴り逆上し、
 黒いコンピュータに打ち込むまねをしていました。
  「キチガイ!」
 何キロも護送バスで署から署へ揺られ、冷たいプラスティック椅子に
 黙って座り、やつれた無罪の医者を、口汚く罵るのです。
  矢継ぎ早に、5秒後とに10個の前提問を投げかけるので、
 最初の質問の前提に誤りがあると指摘すると、
  「君のような人にはやりがいを感じないんだ。」と
 誤った処罰願望にとらわれている ようでした。

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